臼杵市のレジャー・遊び・体験 スポット 20選
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大橋寺
大分県 大分
- お寺・寺院・仏閣
大友宗麟が永禄年間に精舎を建立し、これを「西方寺」と号したが、参詣の便宜を図るため対岸の掛町まで大きな橋を架けたので、「大橋寺」と呼ばれるようになったと言われる。高麗門が珍しく、大友宗麟の夫人の墓がある。
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龍原寺
大分県 大分
- お寺・寺院・仏閣
境内には10年の歳月をかけ、安政5年(1858年)に竣工した県指定有形文化財の三重塔がある。この塔は臼杵の名工、高橋団内の設計によるもので、大工の守り神として信仰される聖徳太子を祀り、「太子塔」とも呼ばれる。九州に2つしかない江戸期の木造三重塔のひとつとして知られている。
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八坂神社
大分県 大分
- 神社・神宮
領内の総鎮守。祇園まつりの御神体をまつる。
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石甲(短甲形石人)
大分県 大分
- 史跡
その形が甲冑に身を固めた武人(頭部はつくられていない)に似ているところから、石甲とも短甲型石人とも呼ばれ、覆屋内に高さが1.5mほどの石人が二基並んで立っている。 県指定史跡でもある臼塚古墳は、今から1500年以上前の古墳時代に築かれた全長87mの前方後円墳で、古代にこのあたり一帯を支配していた豪族「海人部(あまべ)」族の墳墓にあたる。そしてこの墳墓の上に立てられた石甲は、ここに葬られたものを守衛する番兵としての武人の役割を果たしていたと考えられる。
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普現寺
大分県 大分
- お寺・寺院・仏閣
臨済宗妙心寺派のお寺であり、正保年間(1644〜48年)に野津院筒井村にあったのを移転したのが始まりとされる。 境内には約200本もの紅葉があり、紅葉シーズンには赤と黄色の絨毯で来る者を迎えてくれる。11月にはこの紅葉がライトアップされ、幻想的な雰囲気が多くの観光客の目を楽しませる。
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福良天満宮
大分県 大分
- 神社・神宮
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【2022年】白馬渓の紅葉
大分県 大分
- 紅葉狩り・紅葉スポット
天保3(1832)年、橋本主馬介真彦、清水善七の二人の人物が、この渓谷の美しさに心をうたれ、数人の仲間とともに道路や石橋を造り、四季の花樹を植えていったといわれます。信仰深かった彼らは翌年、この地に伊勢の外宮豊受大神の御分霊を迎え、大神宮を創祀しました。以来この境内は「白馬渓」と呼ばれています。
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臼杵公園
大分県 大分
- 公園
1556年大友宗麟が臼杵湾に浮かぶ丹生島に築いた臼杵城。1600年から廃藩置県で廃城となる1873年まで、美濃から入封した稲葉氏の居城となった。城址公園として整備された現在も、当時の名残である石垣や空堀などが健在。春になると800本のソメイヨシノが花を咲かせ、園内が桜のピンク一色に染まる。4月上旬の桜まつり期間中は夜桜のライトアップや屋台の出店などが行われるなど県内有数の桜の名所として親しまれ、県内外からの花見客で賑わう。
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臼杵石仏
大分県 大分
- 史跡
大分県臼杵市にある磨崖仏群。60余体で構成され、全国の摩崖仏のおよそ7割が臼杵に集うとされる。うち59体が1995年に磨崖仏として日本初、彫刻として九州初の国宝に指定された(後に2体が追加指定)。8月には松明で石仏を照らす「石仏火祭り」も催されるほか、2021年には9体の磨崖仏から“推し仏”に投票する「美仏総選挙2021」も開催され、大日如来坐像が最多得票に輝いた。東九州自動車道臼杵ICより車で5分。
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【2021年中止】吉四六まつり
大分県 大分
- お祭り
野津町の象徴・誇りである吉四六さんの名前を冠した、吉四六ランドで行われる祭り。吉四六さんの寸劇、郷土芸能(太鼓、神楽、獅子舞)、仮面ライダーショー(2回公演)など様々な楽しい催しを行います。会場内には約2000本の桜が咲き誇り、花見客でも賑わいます。見頃には会場内の桜がライトアップされ、夜桜も美しく眺められます。
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鞍馬流棒術
大分県 大分
- 郷土芸能
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五社大明神獅子舞
大分県 大分
- 郷土芸能
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大山流獅子舞
大分県 大分
- 郷土芸能
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浅草流岩戸神楽
大分県 大分
- 郷土芸能
江戸時代から伝わる伝統ある神楽。
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西山古神流獅子舞
大分県 大分
- 郷土芸能
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きっちょむ村の夏まつり
大分県 大分
- お祭り
長さ100m(主催者発表)の大ソーメン流しやスイカの早食い、ゲームチャレンジ大会など家族で楽しめるイベントが盛りだくさん!
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後藤製菓
大分県 大分
- パン作り・パン教室
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五輪塔
大分県 大分
- 観光施設
別名聖(ひじり)塔とも呼ばれ、凝灰岩の一石づくりで二基並んで立っている。二基ともに平清盛の全盛の頃の平安後期に造立されたもので、刻銘のあるものとしては我が国で二番目と三番目に古いものと言われる。
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石造九重塔
大分県 大分
- 観光施設
1267年(文永4年)に建立されたもので、当時この地にあった延萬寺の境内物であったといわれる。延萬寺は天正年間の島津氏侵攻により焼失したと伝えられるが、現在の小字名に「馬場」という名前が残っていることからも、相当の境内地であったことが推定される。塔の基礎は壇上積式で、四面には大型の格狭間(こうざま)が刻まれ、薬師如来・釈迦如来・阿弥陀如来・弥勒菩薩が陽刻されています。
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吉四六さんの墓所
大分県 大分
- 観光施設
とんち話で知られた吉四六さん(広田吉右衛門の通称)の墓と伝えられる。寛永5年(1628〜1715年)その後7代続く苗字帯刀を許された、弁指(小庄屋)であり、住居は現、臼杵市役所野津庁舎の南西側にあったといわれている。
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