草津・尻焼・花敷のレジャー・遊び・体験

プール＆温泉 テルメテルメ

プール、温泉、サウナを完備し、草津古来の時間湯や湯もみ、ホテル独自の湯蒸しも体験できます。

草津フォレストステージ

草津フォレストステージは、自然の中で過ごせるアウトドアアトラクション施設です。 ホテルヴィレッジ敷地内に広がる美しい森と一体になった舞台で、時間を忘れてワクワクドキドキの冒険気分が味わえます。 様々なアトラクションがあるこの施設では、合計47のアクティビティに挑戦可能。高さ6メートルの空中ブランコから一本橋まで、スリリングで健康的な時間を過ごすことができます。 初心者から上級者まで幅広く楽しめるアクティビティたち。特に人気なのがフェアリーステージとマスターステージの2つのコースです。フェアリーステージは挑戦しやすい配置がされた初心者向け、マスターステージはより刺激的なコースを備えた上級者向けです。

草津温泉 喜びの宿 高松

群馬県吾妻郡にある旅館。自慢の温泉は、草津温泉の中でも最も良質とされている「湯畑」の源泉をひいており、濃度100%のまま入浴を楽しめる。「泉」「恵」と名付けられた2種類の大浴場や露天風呂を備え、庭園をモチーフにした貸切露天風呂も完備。バーラウンジや夜食処もあり、二次会や三次会に利用できる。

草津温泉　源泉一乃湯

群馬県吾妻郡草津町の草津温泉の地にたたずむ宿泊施設。“暮らすように泊まる”をコンセプトとした施設で、迷路のように入り組んだ館内にある10タイプのラフな客室、自炊できるミニキッチンなど、宿泊者が気ままに滞在できる自宅のような自由空間が広がっている。館内へ引かれている温泉は草津温泉「湯畑」で毎分4000Ⅼも湧き出す湯畑源泉。広々とした大浴場をはじめ、貸切風呂、足湯テラスなど、湯の華が舞う濃厚でやわらかな肌触りの源泉を堪能できる施設が整っている。

西の河原公園

群馬県、草津温泉街の西方にある公園。河原は溶岩が転がり煙が上がる荒涼とした雰囲気で、園内では至るところから温泉が湧き出る。温泉が強酸性で草花が育たず昔から「賽の河原・鬼の泉水」とも呼ばれたが、現在は遊歩道のある公園に変貌を遂げた。草津を世に広めたベルツ博士や共同研究者スクリバ博士の胸像、斎藤茂吉や水原秋桜子ら文人の歌碑などが園内に点在する。草津温泉の目印・湯畑から徒歩10分。

草津温泉 望雲

「草津温泉 望雲」は、群馬県吾妻郡草津町に位置する旅館。泉質主義 "草津温泉" の掛け流しのお風呂としゃくなげ庭園が魅力の一つ。温泉街中心の湯畑から徒歩3分とアクセスも良く、草津観光に訪れる観光客に人気。部屋タイプは和洋選ぶことができ、1人旅プランも充実しているので、気軽な1人旅行にも。

草津温泉　季の庭（ときのにわ）

群馬県吾妻郡にある旅館。「わたの湯」「湯川の湯」の2つの源泉からなる23種類の温泉を楽しめ、草津温泉を存分に堪能できる。食事処「遊三」では、旬の食材を使ったメニューが月変わりで提供され、間仕切りされた席で食事を楽しめる。館内の廊下は全て畳敷きになっており、素足による開放感を味わえる。客室は全室に露天風呂が設置されている。

草津温泉　ホテル櫻井

群馬県草津温泉にある3つ星ホテル。 長さ約30メートルという草津最大級の大浴場や乳白色のお湯の露天風呂がある。露天風呂は岩造りでいい意味で素朴な雰囲気。季節ごとに違った風景を楽しむことができ、特に冬は綺麗な雪景色を眺めながら心と身体を癒すことができる。 1日20組限定でゆっくりくつろげる別湯あり。(別料金) 夕食はバイキング・会席料理から選べ、ステーキや馬刺しを別途注文することもできる。

白根山

本白根山の寄生火山で頂に湯釜，涸釜，水釜の爆裂火口がある。中でも湯釜はエメラルドグリーンで神秘的美しさがあり，山麓まで自動車道が通る。

草津ホテル

草津温泉の中心地・湯畑から西の河原公園まで伸びる通称「西の河原通り」を西に歩いた途中に立つ、木造建築3階建ての宿。創業1913年、大正期の趣きをラウンジなど随所に残しながら、足湯が併設されたフローリングのカフェテラスなどモダンな設えも折り混ざっている。2020年にリニューアルが行われた大浴場では西の河原源泉と万代源泉の2つを露天風呂で楽しむことが可能。片岡鶴太郎美術館も併設されている。

草津温泉　湯畑

草津熱帯圏

群馬県草津町、海抜1,165mにある日本で最も高い所にある動物園で、爬虫類の飼育数は日本一を誇る。温泉地として有名な草津温泉から徒歩圏内にある。高さ15mの大ドームは温泉熱を利用して熱帯のジャングルを再現しており、様々な熱帯の動物が飼育されている。ドーム内ではさまざまなアングルから動物たちを観察できる。そのほかカピバラへの餌やりやふれあいができ、子供に大人気。動物園としては珍しく、ペットと同伴しての入園が可能。

草津温泉

恋の病以外なら、どんな病気でも治るといわれる草津温泉。大小100余カ所もの自然湧出の温泉がある。もうもうと湯煙をあげる湯畑は、毎分32,300リットルの熱湯が一年中湧き出ており、この熱泉を幾本もの長い木樋に流し、温度を下げて湯の花を採取してから各旅館へ送湯する。 2013年には目の前に「御座之湯」も完成し、草津温泉のシンボルとして益々発展している。他にも、お湯が川となって流れている西の河原と露天風呂。湯もみ（高温の湯を長い板でもみ、温度を下げる作業）と湯もみ踊りが実演される熱の湯など、湯の町ならではの見どころがいっぱい。

湯畑

旅館街の中央にある草津温泉最大の源泉で、石柵に囲まれた幅２０ｍ、高さ６０ｍの中から毎分約4,000リットルの熱湯が湧き出ており、硫気で黄緑色になった湯は何条もの木樋に流され、泉温を下げ、湯の花を採取して各旅館に送られる。

草津白根山

群馬県と長野県との県境にある標高2160ｍの山。白根山頂には、直径約300ｍ水深約30mの巨大な火口湖（湯釜）がある。湖の色は、水に溶けている鉄イオンや硫黄といった鉱物の微粒子により、美しいエメラルドグリーンだ。また6月上旬～8月下旬には鮮やかなピンク色のコマクサが美しく咲き誇る。厳しい高山帯に生育することから「高山植物の女王」と呼ばれている。2021年8月現在、釜火口から500ｍ以内は立入禁止。

草津温泉旅館協同組合

旅館の案内の予約，観光案内

草津温泉観光協会

観光案内

石尊山

草津道路終点の西にそびえ，石楠花群生林があり，自然歩道が通る。

逢の峰

殺生河原から山麓までロ-プウェイが架かり，眺めがよい。

草津高原

草津白根東麓の広大な地域，カラマツと石楠花の群落がみられ，温泉，ゴルフ場，スキ-場などがある。