京都府のレジャー・遊び・体験

セルフ写真館Selka(河原町店)

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石清水八幡宮参道ケーブル

男山にかけられた鉄橋は日本一の高さを誇る。ケーブルからの眼下の春は桜、秋は紅葉の男山、対岸の天王山と木津川・宇治川・桂川の三川合流地、背割堤の桜並木の眺望がすばらしい。

浅茂川水無月祭・納涼花火大会

昼のみこし巡業から夜の花火大会までたくさんの人でにぎわう網野町最大の夏祭りです。多くの露店が出て賑わいます。

夕日ヶ浦納涼花火大会

夕日ヶ浦海岸で行われる盆踊りと夜空をこがす花火大会は、丹後ならではの醍醐味を堪能できます。

第73回亀岡平和祭保津川市民花火大会

今年で73回目を迎える「亀岡平和祭」の夜を彩る花火が、昨年に続き約1万発規模での開催が決定。今年はさらに、西日本最大級の2尺玉を内閣総理大臣賞経験もある花火師が打上げる。2尺玉は、開いた花火の直径が500mにもなる特大の花火で、夜空を覆いつくす大きさと魂に響く轟音は圧巻！名曲たちとシンクロする音楽花火や、同時開催のドローンショーなど見ごたえ満載。観覧には事前のチケット購入が必要。（全席完全チケット制）

間人みなと祭

イベントや露店等でにぎわいます。20:30頃からの花火はすぐ頭上に見える場所もあって大迫力です。

TANGOやさか納涼祭

西日本最大級の道の駅「丹後王国食のみやこ」の芝生広場からの眺めは圧巻です。大自然の中での花火を間近で感じて下さい。

妙円寺

宗内の所化（学生）のための学問寺であった。琵琶湖をかたどった池庭が有名で、京都府指定文化財になっているこの地方随一の名園。

十輪寺

嘉祥3年（850）の創建で、通称「なりひら寺」と呼ばれ、平安初期の歌人で六歌仙のひとり在原業平が晩年に隠棲し塩焼きの風情を楽しんだ寺で、境内には業平の墓と塩釜の跡の旧蹟がある。〈法話〉住職の都合により実施できない場合もある。定員／約50名〈声明（仏教音楽）〉要予約。10名〜50名までのグループ対象。相談により内容決定。法話目的のみの参拝歓迎。詳細については訪問の上、問合せ。希望者には声明、三弦法要も指導。〈主要行事〉5月28日（12時〜）「なりひら忌三弦法要」6月第3日曜日（13時30分〜）「声明（しょう

今熊野観音寺

弘法大師が十一面観音像を安置したのが始まりと伝えられる。西国三十三カ所の第十五番札所として知られているが、不動明王や毘沙門天の信仰もあり、頭痛封じ、頭の観音さんの寺として古くから民衆の信心を集めている。

天授庵

南禅寺塔頭。南禅寺三門の南側に立ち、細川家の菩提所。新緑と紅葉の季節を含め、通年公開されている。寺宝には非公開ながら重要文化財細川幽斎夫妻の肖像画と重要文化財長谷川等伯襖絵32面がある。また池泉回遊式と枯山水のふたつの庭園があり、秋には庭園のライトアップが催される。

狸谷山不動院

狸谷山不動院は、250段の石段を登った瓜生山の山頂近くに桓武天皇勅願の不動尊を祀ったのが起こりとされている。御本尊咤怒鬼（たぬき）不動明王が他抜きに転じて、商人、芸能人、スポーツ選手の信仰が厚く、難病退散、交通安全祈願で知られている。また、般若心経の一字だけを写す一字写経もできる。

一条戻り橋

一条通の堀川に架かる、長さ6.2mの小さな橋。平安京当時とその位置は変わっていないといわれている。河竹黙阿弥の歌舞伎・渡辺綱と鬼女の話や豊臣秀吉による千利休の木像の磔けなど、さまざまな伝説と歴史を持つ橋。

台湾茶専門店 靑竈

舟屋でまったり台湾茶。店主自らが現地で仕入れた上質の台湾茶葉をこだわりの茶器でお注ぎします。お茶の飲み方も台湾流で、まったりとした時間を過ごすことができます。茶葉を購入することもできます。

伏見 力の湯

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近郊から温泉を連日運ぶ天然温泉露天風呂や白湯、サウナを含め10種類のお風呂、また女性専用のシルク風呂と塩サウナ、岩盤浴もある。また、サウナも遠赤外線サウナ・ミストサウナの2種類あり、レストラン、野菜の直売やもみほぐし、あかすりもある複合施設です。

京都市市民防災センター

京都市市民防災センターは、防災について学ぶことのできる独特の設備を提供している施設です。地下空間の浸水の恐怖を4Dシアターシステムで表現し、実火災を再現した3D･CG技術が魅力の一つです。 ここで応急手当の仕方や指導方法を学んだり、携帯電話を使って消防指令センターへの119番通報の体験ができます。また、火災を疑似体験して初期消火や早期避難の重要性を理解することも可能です。 経験がない方でも、VRゴーグルを装着して仮想現実の世界をリアルに感じてみることができます。いわば、現実に起こる可能性のある事態に備え、現実をシミュレートする場所と言えます。 加えて、ヘリコプターの操縦体験や「こども消防隊」での活動、防災学習ミニゲームなど、学びながら楽しむこともできます。 普段は見ることのできない様々な状況を体験し、災害に備える心構えや知識を身につけることができるのが京都市市民防災センターの醍醐味です。一人ひとりが防災について深く理解し、具体的な行動を学び取ることで、急な災害が起こった際にも冷静に対応できる力を育むことが可能です。

お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな

「お茶と宇治のまち歴史公園 茶づな」は、宇治という街を深く知るのに適した公園です。 豊かな自然に囲まれた公園内は学び、感じ、楽しむためのミュージアムや体験プログラム、美味しい食事を味わえるレストランによって形成されています。 「お茶と宇治の歴史・文化」についての知識を深めることができる施設が満載。レストランや体験プログラムを通じて、純粋な宇治の魅力を体感できるでしょう。 常時用意されている宇治や宇治茶にまつわる体験プログラムでは、茶摘みや抹茶づくりなどのプログラムを通じ、直接見て触れて感じ取ることでその魅力をより深く体感できます。 交流館内のミュージアムでは、宇治茶の起源から宇治の歴史の流れまでを映像と展示を通じて学ぶことが可能です。史跡、庭園、広場に広がる豊富な自然を堪能するのも楽しみ方の一つ。 宇治の歴史と文化を知る最初の一歩を、この施設で踏み出してみませんか。

京都府畜産技術センター碇高原牧場

京都府畜産技術センター碇高原牧場は、親子で楽しめる体験型の観光地です。その広大な敷地には、様々な動物たちが自然豊かな環境で育てられています。家族連れはもちろん、動物が好きな方や自然派の方にもオススメのスポットです。 畜産技術センターでは、毎年夏休み期間には子供向けのイベントが開かれており、お弁当を持ち込んでピクニックしながらのんびり過ごすことも可能です。敷地内には展望台も設けられており、ここから見渡せる日本海の絶景は必見です。 また、碇高原牧場では肉用繁殖牛や子牛、乳用育成牛など様々な種類の牛が飼育されています。これらの牛たちは、感じることのできる四季折々の自然を背景に、その生活をのんびりと過ごしています。 ここでは、家畜の改良や飼い方の研究が行われ、それらの成果を農家の人たちに伝え、一緒に学んだり育てたりすることが可能です。自由研究のテーマが見つかるかも？という触れ辺りから伺えるように、とても教育的な観光地でもあります。 優しい風が吹き抜ける草原で、ゆったりと寝そべる牛を見ながら、心地よい時間を過ごすことができる碇高原牧場。その自然と動物たちとふれあえる体験は、訪れた方々にとってきっと忘れられない思い出となるでしょう。

京都府立るり渓自然公園

京都府立るり渓自然公園は国指定史跡名勝の自然公園で、深山に源をもつ標高500m、長さ約4kmの渓谷があります。最上流にある「通天湖」に向かう道中、「鳴瀑」、「双龍淵」、「玉走盤」などの名前のつけられた滝や岩が連なり、その美しい風景は「るり渓十二勝」と称されています。 四季折々に変化する自然景観は、訪れる人々を心から魅了します。緑の新芽が芽吹く春、緑が深まる夏、色づく落葉が美しい秋、そして雪が美しく積もる冬。その季節ごとにさまざまな自然の表情を楽しむことができます。 公園のさらに魅力はその自然豊かな散策コースです。歩いているだけで心安らぐ木漏れ日の下、様々な形状のゆらぐ滝や奇岩などが目と心を楽しませてくれます。 立地も良く、JR嵯峨野線「園部」駅から京阪京都交通バスに乗ればアクセス可能です。また、無料の駐車場もあるため、マイカーでの訪問も便利です。 それぞれの場所にふさわしい名前のつけられた滝や岩が続く様は、まさに自然のアートワーク。そんな大自然が織りなす絶景は、訪れるすべての人々に感動的な体験を提供します。ますます魅力にあふれる京都府立るり渓自然公園、ぜひ一度訪れてその美しさを体感してみてください。

みどり農園

四季折々の風情と共に旬の味覚を味わえる”みどり農園”。都会から一歩足を伸ばした場所にあります。 農園の中には自然の恩恵をたっぷりと吸収したビオソープ里山が広がっており、訪れる人にリフレッシュの空間を与えてくれます。 野菜や果物を食べて堪能することはもちろん、それら農作物を育て、収穫する喜びも味わえます。 リピーターも多く、農園の風情と味覚を求めて二度三度と訪れています。「食べて、遊んで、リフレッシュできる」観光農園として、都会の喧騒を忘れてのんびり過ごせる施設づくりがなされています。