【割引あり】草津湯元 水春の魅力を徹底解剖!岩盤浴やレストラン、リラクゼーションなど!

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草津湯元 水春のお風呂

草津湯元 水春には、13種類のお風呂と2種のサウナが用意されています。それぞれに特徴を持った魅力あふれるお風呂は最高の癒し空間です。ここでは、草津湯元 水春で楽しめるお風呂を詳しくご紹介していきます。

露天岩風呂

天然石をふんだんに使用した浴槽が目を引く「露天岩風呂」。

「露天岩風呂」で楽しめる天然温泉は、400万年以上以前に形成された琵琶湖の地層に蓄えられている地下水を源泉としています。そしてその源泉には、皮膚の表面を軟化させる「炭酸水素ナトリウム」が豊富に含まれているのが特徴です。

お肌の表面を磨き美しくするその湯は、「近江草津 美人の湯」と名付けられ、女性を中心に大変人気があります。ぜひその効果を実感してみてください。

つぼ湯

焼き物の大壷を使用している「つぼ湯」。浴槽を贅沢に独り占めし、のんびりとお風呂を楽しめます。壷独特の肌触りと柔らかいお湯が深いリラックス効果をもたらしてくれるのも魅力です。

炭酸泉

「炭酸泉」は、二酸化炭素がお湯に多く含まれているお風呂です。別名「心臓の湯」。

二酸化炭素から生まれる細かい泡が皮膚から吸収され、血管を拡張、血流をよくする働きがあります。心筋梗塞や脳梗塞の予防にもなり、体への負担も少ないことから医学的にも注目されているお風呂です。

腰掛湯

腰掛けた状態でお風呂が楽しめる「腰掛湯」。背もたれには温かいお湯が流れており、心地の良い時間を過ごすことができます。

寝ころび湯

完全に寝転んだ状態でお風呂が楽しめる「寝ころび湯」。床部分には微量の放射線を放出する「モザナイト」と呼ばれる鉱物が使われており、免疫力の向上や生命活動の活性化をもたらしてくれます。

あまりにも気持ちよくて寝てしまわないようお気をつけください。

冷水風呂

サウナと一緒に利用することが多い「冷水風呂」。サウナで開いた毛穴を冷水で収縮させることにより、肌を引き締め老化の防止にもつながります。

ですが、いきなり入ると心臓に負担をかけるなどの危険もあるので、しっかりぬるめのお湯で体を慣らすなどしてから冷水風呂をお楽しみください。

ミルキー風呂

ミクロの微細気泡が充満しているお風呂「ミルキー風呂」。

マイクロバブルが肌に吸着し、毛穴に詰まった目に見えない老廃物を取り除きます。また、通常のお風呂より2倍もの酸素が含まれているので皮膚呼吸を促進し、モイスチャー効果によって肌が潤うのも魅力です。

さらに湯面付近にはマイナスイオンが大量に発生し、究極のリラクゼーションを味わえるといわれています。

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