金沢の観光といったらかかせない日本三名園の一つである兼六園。季節ごとに姿を変える風情ある風景は思わず時間を忘れてしまうほど心を安らかにしてくれます。また、兼六園の周りには観光スポットが多く、一日中楽しめるのも魅力です!美しい日本庭園を散策して、心も体もリフレッシュしましょう。
兼六園とは?
兼六園の見どころ①季節ごとの風景を楽しめる!
四季折々、様々な姿に変化する兼六園。春は桜、夏は新緑、秋は紅葉、冬は雪吊りのライトアップというように、季節ごとにその表情を変え一年中観光客を魅了します! また兼六園公式HPのライブカメラではリアルタイムの兼六園の様子がのぞけます! 兼六園の風景を予習しておきたい方は事前にチェックしてみるといいでしょう。
兼六園の見どころ②着物を着て写真を撮れば雰囲気をもっと味わえる
兼六園のまわりには着物のレンタルショップが多数あるので、着物を着て庭園を歩くいつもとは違った非日常的な体験が楽しめます。友達や恋人と一緒に利用してみてはいかがでしょうか。
兼六園の見どころ③現地で楽しめる和なグルメ
兼六園の園内、近郊にはおいしいグルメがいっぱいあります。兼六園をお散歩して小腹が空いてきたら金沢グルメでお腹を満たしましょう!治部煮や兼六団子などの名物料理から、金箔ソフトなどの変わり種まで、様々な食事が楽しめます。
兼六園の営業時間
兼六園の営業時間
兼六園の営業時間は時期によって異なります。
- 3月1日~10月15日 7:00~18:00 (退園時間)
- 10月16日~2月末日 8:00~17:00 (退園時間)
兼六園の所要時間と混雑情報
兼六園の所要時間
兼六園の所要時間 40分~90分程度
兼六園の混雑情報
昼過ぎから観光客やツアー客が増えてくるため時間に余裕がある場合は、午前中の時間帯に行くのがオススメです。紅葉やライトアップなどの期間中は混雑が見込まれます。
兼六園の料金
料金形態
個人
- 大人(18歳以上) :310円
- 小人(6歳~18歳未満):100円
団体(有料対象者30名以上)
- 大人(18歳以上) :250円
- 小人(6歳~18歳未満):80円
入園の際に料金所窓口にて、現金又はクレジットカード等にてお支払下さい。
Suicaなどの交通系電子マネーでもお支払いいただけます。
兼六園の割引情報
【無料開園期間について】
兼六園では無料開園期間があります。
大人(18歳以上)310円→無料
- 12月31日から1月3日までの年末年始。(大晦日から元旦にかけては夜間も開園されています)
- 観桜期の約1週間。(開花の時期によって毎年変わります)
- 金沢百万石まつりの3日間。
- 8月14日から16日までのお盆の期間。
- 11月3日の文化の日。
- 定期的に行われている、「金沢城・兼六園ライトアップ」は入園無料です。
詳しくは石川県観光企画課(076-225-1542)へ
【免除(無料)について】
- 65歳以上 公的機関が発行する運転免許証・保険証等で年齢証明の提示が必要です。(コピー可)
- 障がい者 身体障害者手帳、精神障害保健福祉手帳、療育手帳の提示が必要です。(介護者1名免除)
- 兼六園の県民鑑賞の日 石川県民は、毎週土・日曜日は入園料免除となります。
※ただし、公的機関が発行する運転免許証・保険証等で県民である証明の提示が必要です。(コピー可)
【兼六園+1(プラスワン)利用券】
・兼六園+1(プラスワン)利用券 500円で兼六園と文化施設1施設に入館可能
兼六園のアクセス
公共交通機関を利用する場合
【路線バス】金沢駅から約20分
- 金沢駅―兼六園下・金沢城下車― 金沢城公園(石川門口)・兼六園(桂坂口)
- 金沢駅―広坂・21世紀美術館下車― 金沢城公園(玉泉院丸口)・兼六園(真弓坂口)
- 金沢駅―出羽町下車―兼六園(小立野口)
【その他バス】
- 兼六園シャトルバス ・レトロバス「城下まち金沢周遊」号(右回りルート) など
料金(1乗車) おとな:200円、こども:100円
【タクシー】
金沢駅より約10分
マイカーを利用する場合
- 北陸自動車道「金沢西I.C.」から約30分
- 北陸自動車道「金沢東I.C.」から約30分
- 北陸自動車道「金沢森本I.C.」から約20分
兼六園周辺の駐車場
兼六駐車場
石川県石引駐車場
スポット詳細
- 名称:石川県石引駐車場
- 住所:石川県金沢市石引4丁目380番
- 電話番号:076-223-2285
- 営業時間:24時間
- 定休日:無し
- 料金:30分 100円 最初の60分まで30分100円、以降 60分100円。
短時間で代表的な見どころをめぐりたい!六勝コース
兼六園の広さは東京ドームおよそ2.4個分にも及び、魅力的なスポットが多数存在します。全部のスポットを一度に回ろうとするととても大変です。限られた時間の中で代表的なスポットを押さえたい方にオススメなのが六勝コースです。
六勝コース
①徽軫灯籠 →②眺望台→③唐崎松 →④霞ヶ池 →⑤雁行橋→⑥七福神山→⑦兼六園菊桜→⑧明治紀念之標→⑨根上松→⑩花見橋(曲水)→⑪内橋亭→⑫徽軫灯籠
徽軫灯籠(ことじとうろう)
六勝コースで最初に目にするのは兼六園のシンボル「徽軫灯籠」。徽軫灯籠は足が二股になっており、琴の糸を支える琴柱に似ていることが名前の由来とされています。ここでの記念撮影は必須です!
眺望台
兼六園全体を見渡すことができる眺望台。天気が良い日は霞ヶ池に唐崎松が反射していてきれいです。上まで登るとイスがあり、景色を背景にして写真を撮ることができます。
唐崎松
唐崎松は兼六園の中でも特に立派な黒松。写真のように冬の時期は雪の重みによる枝折れを防ぐために雪吊りがされています。他の庭園では見られない、兼六園ならではの冬の風物詩です。
雁行橋
かつてはこの橋の上を渡ることができましたが、石の摩耗が激しく現在は通行できません。雁が列をなして飛んでいるさまからその名が付けられました。
明治紀念之標
明治10年(1877)に起きた西南戦争で亡くなった兵士を慰霊するために建てられた「明治紀念之標」。鳥が止まらない像としても話題になりました。
根上松
「根上松」は根が大小四十本もの根が地上2mにまでせりあがっている珍しい形の松。13代藩主の前田斉泰(なりやす)が盛り土の上に松を植え、成長後に土を除いたためこのような姿になったといわれています。生で見て迫力を体感してみてはいかがでしょうか。
花見橋(曲水)
四季折々、様々な花の眺めが美しい「花見橋」。5月が見ごろのカキツバタは兼六園の名物の一つです。ゆるやかに流れる曲水は季節問わず、人気の写真撮影スポットです。
内橋亭
「内橋亭」は霞ヶ池のほとりに立つお食事処・お土産処。店内から兼六園を眺めながらゆったりした時間が過ごせます。歩き疲れた時にここで一休みしてみてはいかがでしょうか。
ガイドをつけて説明を聞きながらまわりたい
スポットの詳細を細かく知りたい方向けに、少人数でも気軽に参加できるガイドツアーのサービスがあります。気軽に参加してみてはいかがでしょうか。
- 出発時刻:10時、11時、12時、14時、15時
- 所要時間:約40分 料金 お一人様500円(小学生以下無料)
別途入園料がかかります。 - 定員:15名
- 申し込み方法
当日:兼六園観光協会案内所にて
事前:電話もしくはオンラインで前日までに予約し、当日兼六園観光協会で受け付け
(TEL:076-221-6453)
時間をかけて隅々までじっくりまわりたい!堪能コース(所要時間90分)
各スポットをじっくりと楽しみたい方にオススメしたいのがこの「堪能コース」。兼六園の歴史のはじまりは延宝4年(1676年)。加賀藩5代藩主前田綱紀が建てた別荘の周辺を庭園にしたことがはじまりです。長い年月をかけて完成された名園を心行くまで満喫したい方は堪能コースで兼六園を巡ってみましょう。
コース内容
①徽軫灯籠 →②眺望台→③唐崎松→④霞ヶ池 →⑤雁行橋 →⑥七福神山 →⑦兼六園菊桜 →⑧明治紀念之標→⑨根上松→⑩花見橋(曲水)→⑪鶺鴒島 →⑫山崎山→⑬伝統産業工芸館(別途料金)→⑭成巽閣(別途料金)→⑮内橋亭→⑯梅林→⑰時雨亭→ ⑱栄螺山→⑲夕顔亭→⑳翠滝→㉑噴水→㉒徽軫灯籠
山崎山
小立野口付近にある「山崎山」。山腹には白い御影石で作られた五十の塔(御宝の塔)があり、また山麓の岩間から流れ出る水は、約570mの曲水となって霞ヶ池に注いでいます。別名「紅葉山」と呼ばれ、秋になると美しい紅葉を楽しむことができます。
時雨亭
「時雨亭」はゆったりと美しい庭を眺めながら一息つくのにぴったりのスポット。抹茶と煎茶の呈茶(有料、オリジナル生菓子と干菓子付き)を行っており、洗練された空間で趣ある体験ができます。
夕顔亭
「夕顔亭」は安永3年(1774年)に建てられた園内最古の建物です。茶亭は当時の姿のままで現在も残っています。兼六園を代表する歴史ある茶亭を一度眺めてみてはいかがでしょうか。
噴水
この噴水は水源との高低差を利用して吹き上がっています。日本で最古の噴水であると言われています。霞ヶ池を水源としているため、霞ヶ池の水位によって水の高さが変化。日本庭園と噴水という珍しい組み合わせは見ごたえがあります。
兼六園内で楽しめるグルメ
「散策を楽しんでいたら小腹が空いてきた、、。」そんな時は兼六園内で楽しめるグルメでお腹を満たしましょう!今回はここでしか食べられないレアグルメもご紹介します。
治部煮(じぶに)
「治部煮」は加賀の郷土料理として有名な料理。小麦粉をまぶした鶏肉や野菜をだし汁で煮て、トロミをつけて、うえにのっているわさびを崩しながらいただきます。治部煮を上にのせた治部そばや治部うどんなどお店によってアレンジされているのも特徴です!
あんころ
一口サイズのお餅をこしあんでくるんだ加賀の伝統和菓子。兼六園を散策した後の甘いものは体に染みます。みんなでシェアもしやすい!
兼六団子
食べたら出世できる、出世団子とも呼ばれる兼六園でしか食べられないお団子。明治時代から変わらない製法で作られている歴史あるお団子に挑戦してみては?緑色のお団子はヨモギ味です!
兼六園周辺のお土産屋さん
兼六園周辺にはお土産屋さんも充実しています!今回は兼六園からすぐ行けて、お土産の種類が豊富な2つのスポットをご紹介!
茶店通り(江戸町通り)
兼六園の北側にある桂坂付近の「茶店通り」がオススメ。 和菓子や九谷焼、金沢名産の地酒など幅広いジャンルのお土産がそろうお店がつらなっています。テイクアウトで注文できる甘味があります。天気が良い日は外で景色を眺めながらイスに座ってゆっくりしてみてはいかがでしょうか。
石川県観光物産館
石川県観光物産館は1Fがお土産販売フロアとなっており、豊富なお土産がそろってい ます。3Fにある体験コーナーでは、和菓子手作り体験や金箔貼り体験、加賀八万起上り手書き体験、抹茶の自服体験などができます。 リーズナブルな価格で体験が楽しめるので旅の帰り道にぜひ挑戦してみては。
スポット詳細
- 名称:石川県観光物産館
- 住所:〒920-0936 石川県金沢市兼六町2番20号
- アクセス:【車】
金沢森本インターから金沢外環状道路(山側幹線)利用で約15分。
金沢西インターから県道利用で約20分。
【電車】
JR金沢駅より北鉄バス利用約20分、「兼六園下・金沢城」バス停下車。徒歩約1分。 - 営業時間:営業時間 9:40~17:30(1月~2月)
- 定休日: 12月~2月の火曜(年末年始除く)
- 公式サイト:https://kanazawa-kankou.jp/
兼六園の雰囲気をより楽しむには?
ここまで兼六園について徹底解説してきました。 旅の思い出をさらに豪華にするオススメの兼六園の楽しみ方をご紹介します。
兼六園周辺には着物レンタルショップがたくさん
着物レンタル兼六園近郊には着物レンタルショップが多くあります。着物を着て兼六園を回り、素敵な旅の写真を残しましょう!
金沢ライトアップバス
毎週土曜日限定で運行している金沢ライトアップバス。金沢市内の主要なライトアップスポットを途中下車しながら楽しむことができます。通常ルート運行日と特別ルート運行日があるので要チェックです!
【一乗車】おとな300円 / こども150円
【フリー乗車券】おとな500円 / こども250円
・北鉄駅前センター(金沢駅東口一番のりば近く20時まで)
・交通案内所内北鉄グループ案内所(金沢駅東口7番のりば前20時まで)
・片町センター(19時まで)
・金沢の一部のホテルで
乗車券は車内では販売していないので事前購入が必要となります。 http://www.hokutetsu.co.jp/media/tourism_bus/kanazawalightupbus2018_map.pdf
近郊のカフェ・ランチ情報
兼六園近郊は観光地として栄えていて、多くの食事スポットがあります。中には人気で行列ができるお店も!あらかじめ行きたいお店をピックアップしておいて金沢グルメをしましょう。兼六園から徒歩10分以内にあるお店を紹介します。
能登牛 さくら茶屋 能登牛のステーキ丼 (うどん付き) ¥2,480
上質な脂がのっていて甘みが特徴的な能登牛が思う存分食べられます。
金箔ソフト 箔一 兼六園店 ¥890
金沢の名産である金箔を豪華にあしらったソフトクリーム。実物の見た目のインパクトに驚くこと間違いなし!
のどぐろ のど黒めし本舗 いたる ¥2,800
炙ったのどぐろを贅沢に使った絶品のどぐろ飯!まずはそのまま、次に薬味を入れて、最後にだしをかけてと三度楽しめます。
近郊の観光スポット
兼六園付近には観光スポットが充実しています。今回は兼六園から徒歩5分以内で行ける3つのスポットを紹介します。魅力的な観光スポットを組み合わせて自分なりの旅の計画をしてみてください。
金沢21世紀美術館
現代美術をテーマとした美術館。無料で入れるエリアもあるため兼六園を訪れた際にぜひ、立ち寄ってみては。金沢21世紀美術館は兼六園の真弓坂口の向いにあります。
成巽閣(せいそんかく)
国指定重要文化財である成巽閣。兼六園の隣にあり、園内から直接入場することもできます。
1863年(文久3年)に建設された2階建ての和風建築です。加賀百万石前田家を代表する優美な御殿は細部まで工夫が凝らされていて加賀の歴史を感じることができます。
スポット詳細
- 名称:成巽閣(せいそんかく)
- 住所:〒920-0936 金沢市兼六町1番2号
- アクセス:
<金沢駅よりバスの場合>
JR金沢駅東口バスターミナルより北陸鉄道バス
・6番乗り場から"兼六シャトル"で約15分。 「県立美術館・成巽閣」下車、徒歩1分。
・7番乗り場から[11]東部車庫行き、金沢学院大学行き、 [12]湯涌温泉行き、北陸大学行き、[16]上辰巳・駒帰行き で約15分。いずれも「出羽町」下車、徒歩3分。
<車の場合>
北陸自動車道金沢東ICより車で25分 北陸自動車道金沢西ICより車で30分 - 営業時間:午前 9:00~午後 5:00(入館は午後 4:30まで)
- 定休日:
毎週水曜日(但し、祝日の場合は開館し、その翌日休館日となります)
年末年始(12/29~1/2)
【開館時間】 午前 9:00~午後 5:00(入館は午後 4:30まで)
【休館日】 毎週水曜日(但し、祝日の場合は開館し、その翌日休館日となります)
年末年始(12/29~1/2) - 料金:
企画展
一般・大学生:700円(団体600円) 高中生:300円(団体250円) 小学生:250円(団体200円)
特別展 一般・大学生:1,000円(団体800円) 高中生:400円(団体300円) 小学生:300円(団体200円)
※団体は20人以上 - 公式サイト:http://www.seisonkaku.com/riyouannai/riyouannai.html
石浦神社
兼六園のすぐ隣にある金沢最古の神社。縁結びのパワースポットとしても話題沸騰中! 珍しい水玉のカラフルなお守りは女性観光客に人気です。
スポット詳細
- 名称:石浦神社
- 住所:〒920-0964 金沢市本多町3丁目1番30号
- アクセス:
JR金沢駅から
【バス】
JR金沢駅バスターミナル 東口7~10番、西口5番乗り場よりバスにて「香林坊(アトリオ前)」 下車(所要約10分)、徒歩約5分。
【城下まち金沢周遊バス】
JR金沢駅東口バスターミナル3番乗り場から約20分「広坂(石浦神社前)」にて下車すぐ。
【ふらっとバス】
菊川ルート「21世紀美術館」もしくは「市役所・柿木畠」にて下車すぐ。 材木ルート「市役所・21世紀美術館」にて下車すぐ。
【タクシー】
JR金沢駅東口タクシー乗り場から約10分。
【北陸自動車道から】
金沢西ICから 約20分
金沢東ICから 約20分
金沢森本ICから 約25分 - 公式サイト:https://www.ishiura.jp/
兼六園の楽しみ方は十人十色
今回ご紹介したように兼六園には様々な魅力があります。桜や紅葉などの季節ごとの景観を楽しむのもよし、兼六園内のグルメを楽しんでもよし、着物を着てステキな写真をたくさん撮るのもよし。自分なりのまわり方で散策してみてください。私自身は冬に兼六園に行ったことがあり、雪吊りの唐崎松がとても印象に残っています。次は紅葉の時期に兼六園に行ってみたいです。
スポット詳細
- 名称:兼六園
- 住所:〒920-0936 石川県金沢市兼六町1番
- アクセス:
【路線バス】金沢駅―兼六園下・金沢城下車― 金沢城公園(石川門口)・兼六園(桂坂口)
【その他バス】兼六園シャトルバス レトロバス「城下まち金沢周遊」号 など
【タクシー】 金沢駅より 約10分
【自動車】
・北陸自動車道 金沢西ICから約30分
・北陸自動車道 金沢東ICから約30分
・北陸自動車道 金沢森本ICから約20分 - 営業時間:
3月1日~10月15日 7:00~18:00 (退園時間)
10月16日~2月末日 8:00~17:00 (退園時間) - 定休日:年中無休(時雨亭除く)
- 料金:大人(18歳以上)310円・小人(6歳~18歳未満)100円
- 公式サイト:http://www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/
掲載情報は公開時点(2019年2月15日)の情報です。
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