【徹底解説】大磯ロングビーチの魅力とは!おすすめスポットから割引やアクセス情報まで!

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大磯ロングビーチには、どんなプールがあるの?

大磯ロングビーチには9つの個性豊かなプールがあります。飛込可能なダイビングプールは、スリルを求める少年に大人気。ここではiいくつかのプールの紹介をしていきます。

波のプール

プールにいることを忘れてしまう程の本格的な波に、大人も子供も大満足。本格的な波が奏でる音はリゾート気分を演出してくれます。「お子さまゾーン」と呼ばれるエリアがあり、そこの水深は深いところで60cmなので、子供連れの方も安心です。

波の高さ:0.3m~0.8m
水深:0~1.4m

噴水こどもプール

直径20mのプール。中心に噴水があり水深は30㎝なので小さな子供も安心して遊べます。

ダイビングプール

スリル満点のダイビングプール。1m、3m、5m、10mと4つの高さを選べます。「プールは飛び込んではいけない」と教わってきたからこそ、胸が躍りますね。

飛び込み台:1、3、5、10m
水深:5.0m

【10mからの飛び込みに関して】
10m飛び込み可能時間:①10:30 ②12:30 ③14:30 ④16:30
受付時間:各回1時間前まで
受付場所:ダイビングプール裏
対象年齢:中学生~60歳

※利用する際は各回30分前より講習を受けて、10mダイバー認定書を取得する必要があります。

流れるプール

一周500mのロングラン。流れに身を任せてゆったり流れるもよし、ゴムボートでゆらゆら浮かぶもよし。飽きない楽しさが魅力です。

一周:500m

ウォータースライダー

140mのスリル満点なウォータースライダー。地上約13mから見える相模湾の絶景から一転、猛スピードで滑り始めます。専用チューブで滑降するスピードには、恐怖を感じることも。140mの長さ×刺激的な快感がやみつきです。

キッズウォーターパラダイス

傾斜の緩い大滑り台に2種類の遊具を盛り込んだ子供向けのエリア。いきなり上から水が降り注ぐ「びっくりバケツ」と大砲型の水鉄砲「ウォーターシューター」は子供に大人気。

ジャグジー

プールで遊んだ後には欠かせない「ジャグジー」。海沿いの大磯ロングビーチだからこそ感じられる、潮の香りや海風が、くつろぎの時間を演出します。

プールの詳細は公式ホームをご確認ください。
 

オムツをつけた赤ちゃんでも入れる?

「暑い夏は子供をプールに連れて行ってあげたい!」そう思うのは当然ですよね。安心してください。大磯ロングビーチはオムツを付けている赤ちゃんでも楽しめます。ただし、プール用のオムツ(売店にて販売)を付けて、その上から水着の着用が必須。子供は、水に浸かるとお腹を冷やしてしまい、トイレが近くなるので、様子を伺いながら遊びましょう。
※パウダールームと救護室でオムツの取り替えが可能です。

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