【割引あり】富士花鳥園の魅力を徹底解剖!ベゴニアやフクロウとのふれあいを楽しもう

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フラワーパーク・植物園
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富士花鳥園の可愛い動物たち

ペンギンプール

富士花鳥園には、空を飛ぶ鳥たち以外にも可愛らしいケープペンギンがいます。普段は水中をスイスイ泳いだり、台に登ってのんびり過ごしたり、思い思いに暮らしているケープペンギンですが、人がエサをあげる為プールに近付くと一気にテンションが上がります。バシャバシャと水を掻き立てて、エサの小魚をゲットしようと必死です。迫力を存分に楽しみたい人は、ぜひエサやりも体験してみませんか。

甘えん坊のフラミンゴたち

幼鳥の頃からスタッフに可愛がられてきたフラミンゴ。人なつっこく遊んでと言わんばかりに近づいてきます。手の上に置いたエサを不器用ながらも一生懸命に食べる姿にメロメロになってしまうでしょう。

エミュー牧場

オーストラリアの鳥・エミューの見た目は、大きくて少し怖い印象です。ダチョウと同じく翼は退化しており飛べません。が、足は速く、時速40kmに達するといわれています。エミュー牧場に行ったら、ぜひエサやりも楽しみましょう。手のひらから一粒ずつエサを食べる可愛いらしい姿は、その大きな見た目とは正反対の印象を受けます。

ロリキートランディング

ロリキートランディングでは色とりどりのインコたちが飛び回っています。頭や肩、腕に止まりエサの順番を待っている鳥たち。エサをあげて仲良くなってみてください。

実はお魚も展示

富士花鳥園には実はお魚も住んでいます。種類は「チョウザメ」と「パロットファイヤー」。「チョウザメ」と聞くとあまりピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、高級食材「キャビア」を生む魚といえば納得できるはず。温室に入ったら右奥にある水槽に4種類の「チョウザメ」がいます。

そして、フクロウ展示室で暮らしているのが「パロットファイヤー」。名前の響きがかっこよく聞こえるパロットファイヤーは、口元がインコのくちばしに似ていることが名前の由来です。富士花鳥園を訪れた際は、一緒に見ていってくださいね。

うさぎ

富士花鳥園のペンギンプール隣にある「ウサギのふれあい広場」では、可愛いうさぎちゃんがいます。新聞紙を破くのが好きな「カウちゃん」、人懐っこい「ブルちゃん」、少し怖がりな「タビちゃん」、お散歩が一緒に出来る「ビビちゃん」といった面々。抱っこしたり、なでなでしたりして可愛がってあげてください。

この他にも園内には「モルモット」や「カモ」がいるので、触ってみたり餌をやってみたりして、動物たちとのふれあいを楽しみましょう!

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