【割引あり】ロックハート城(群馬)の魅力を徹底解剖!ヨーロッパの古城でプリンセス体験!

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遊園地・テーマパーク
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基本情報

ロックハート城の営業時間

9:00~17:00(最終入場16:30)
1月中旬〜2月末の平日は10:00~16:00(最終入場15:30)

ロックハート城の混雑状況

花が多く見られる春は来場者が増える傾向にあります。週末や祝日は混み合うので、プリンセス体験などの体験コーナーは、順番待ちが発生することも。逆に冬は比較的混雑が少なく、雪が積もるような日は空いているので狙い目です。
現在は新型コロナウイルス感染症の影響もあり、平日は特に空いているのでじっくり見てまわることができるでしょう。

ロックハート城の入場料金

個人料金

▷チケットの料金区分:大人/中学生以上、小人/4歳~小学生

大人:1,100円
小人:600円
※ペット可(入場無料)

団体料金

10名以上の団体の場合は100円引きとなります。
大人:1,000円
小人:500円

障がい者割引料金

障がい者手帳を提示すると下記の割引料金となります。(本人のみ)
大人:600円
小人:300円


ロックハート城の割引、クーポン

公式サイトの割引券

ロックハート城の公式サイトにある「WEB限定割引クーポン」のページをプリントアウトしてチケット窓口で渡す、または、画面をご提示すれば、正規の入場料から100円引になります。プリントアウト1枚につき、1グループ(5名程度)がまでが対象。

前売りクーポン

アソビュー!では入場料が100円引きになる前売りクーポン券を販売しています。障がい者料金のチケットは販売していないので、現地での購入となります。

アソビュー!でチケットを購入する

群馬県民の日

毎年10月28日の「群馬県民の日」は、群馬県民のみ入場無料。
レストランでの食事だけや買い物だけなど、短時間の利用もできます。チケット購入の際は、窓口で免許証など証明できるものを提示してください。

ロックハート城の所要時間

しっかり楽しむ場合は4〜5時間程度。敷地内とお城を散歩しながら、さまざまな体験プログラムに参加し、ミュージアムめぐって、食事やショッピングなどたっぷり楽しめます。

さくっと楽しむ場合は2〜3時間程度。お城を散策しながらミュージアムをはしごして、最後におみやげをゲットという短時間滞在でも十分魅力を感じられます。


ロックハート城へのアクセス

公共交通機関を利用する場合

上越新幹線なら東京から1本でアクセスできます。
・東京駅から上越新幹線で約1時間30分、JR「上毛高原駅」で下車しタクシーで約20分
・「上野駅」から高崎線で約2時間、JR「高崎駅」で上越線に乗り換えて約50分、JR「沼田駅」で下車しタクシーで約15分

帰りはロックハート城から「沼田駅」行きのバスが運行しています。本数が少ないので予め出発時刻を確認しておきましょう。

・ロックハート城から「沼田駅」行きバス(乗車時間約17分)
7:20発→7:37着
9:30発→9:47着
13:35発→13:52着
15:20発→15:37着 
17:22発→17:39着
19:12発→19:29着

車を利用する場合

・練馬から関越自動車道で約1時間30分、沼田ICから約20分

最寄りICである沼田ICからの道順を写真付きで紹介します。

沼田ICの出口を出たらすぐのT字路を右折して、国道120号に入ります。

 

約2km直進して、材木町交差点を左折。国道120号道をなりに進みます。

 

200m先の「天狗プラザ東」の交差点を右折。そのまま120号線を進みます。

 

さらに2kmほど走ると、利根川に架かる「新鷺石橋」渡ってすぐ「下川田町交差点」があります。交差点を直進し、左に上る坂道に入り、ここから国道145号線に入ります。ここで注意したいのが、坂の手前を走る国道17号線を曲がらないように。

 

そのまま145号線を道なりに進むとロックハート城に到着します。道路の左側にお城の青い旗が並んでいるのが見えてきたら、目的地はもうすぐそこです!


ロックハート城の駐車場

ロックハート城には入口周辺に駐車場があります。

台数:約500台
料金:無料
営業時間:9:00~17:00、1月中旬〜2月末の平日は10:00~16:00
     ※ロックハート城の営業時間と同じ

ロックハート城の新型コロナウイルス感染症対策

安心・安全に見学やショッピングが楽しめるよう、館内の随所でコロナ対策が行われています。来場の際は必ずマスクを着用し、ほかの観光客と距離を取って行動しましょう。

お城の入口にある検温機。37.5℃以上と表示されたら、近くのスタッフにお声がけを。

 

施設内の各所に消毒液が設置されています。レストランやショップなどでは、消毒液の出口に手をかざすと、自動的に検温もしてくれる機械が置いてあります。

 

レストランの各テーブルには、食事中に使用するマスク用シートが用意されています。ドリンクバーのコーナーには、使い捨てのビニール手袋も置かれているので安心です。

 

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