テルマー湯 新宿・歌舞伎町で天然温泉！？館内の魅力を徹底解剖！ 〔PR〕

2015年8月、東京都心最大級の日帰り温泉施設「テルマー湯」が、新宿歌舞伎町にオープンしました。オープンから僅か1年足らずで、今や多くのファンを魅了する評判のスパとなっています。また2016年6月には、屋上スペースにアクティビティスポット「FUN・FUN SKY」もオープン。今回は、ますます目が離せないテルマー湯を編集部が取材してきました！極上のリラクゼーション施設をご紹介していきます。

テルマー湯とは？

天然温泉を新宿のど真ん中で満喫できる！

テルマー湯は、新宿歌舞伎町に位置する日帰り温泉施設です。テルマー湯自慢の露天風呂では、中伊豆「神代の湯」から毎日運搬されている天然温泉を使用。

泉質は「ナトリウム硫酸塩泉」で、美肌効果や疲労回復などに効果が期待できることから、別名「美人の湯」とも呼ばれている温泉です。

そんな中伊豆の良質な天然温泉が、東京のど真ん中で堪能できるようになっています。

スパ好きのツボを抑えた内風呂構成

テルマー湯には、露天風呂以外にも男女それぞれの浴場に内風呂が6種類とサウナ2種類も完備。

内風呂は高濃度炭酸泉やジェットバスなど、スパ好きのツボを抑えた構成となっており、シンプルながらも飽きさせない造りになっています。

サウナの温度は大体85度から90度ほど。水風呂は17度ほどに設定されているので、熱々のサウナとキンキンに冷えた水風呂を交互に楽しめば、日頃の疲れが一気に吹っ飛んでいきますよ。

マッサージやリラクゼーションも完備

テルマー湯の魅力は温泉だけではありません。広々としていてラグジュアリーな館内には、リラクゼーションラウンジ、バー、レストラン、マッサージなども完備。後ほどご紹介しますが、リラクゼーションラウンジは隅々までこだわりが光っています。

いつまでもゴロゴロとしていたくなる、居心地のいい空間で、まさに「大人のための上質のな空間」といったところです。