白馬岩岳スノーフィールドで絶景テラスの冬季営業開始!白銀のパノラマを堪能しよう

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長野県のスキー場「白馬岩岳スノーフィールド」では、2019年12月13日(金)から、白銀の北アルプスを一望できる絶景テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」の冬季営業が開始されます。さらに12月21日(土)には、複数のラウウンジ利用やゴンドラ、リフトの優先搭乗など、ラグジュアリーなサービスをパッケージ化した国内唯一のVIPプログラム「HAKUBA S-CLASS~VIP LOUNGE & PRIORITY PASS~」も開始予定。この冬しか見られない、感動の絶景を楽しんでみませんか?

白馬岩岳スノーフィールドって?

白馬エリア内で唯一の独立峰(標高1,289m)に展開されるスノーリゾート「白馬岩岳スノーリゾート」。バラエティに富んだコースと、360°のパノラマ眺望が特徴で、シーズン中には約154万人が訪れる人気の施設です。コース数は白馬エリア最多の26コースを誇り、初心者向けから上級者向けまで幅広く用意されているので、誰でも楽しめるのもポイント。スキー、スノーボードだけでなく、バギークルーズや早朝ファーストトラッキングツアーなどのアトラクションをはじめ、白銀の北アルプスを一望できる絶景テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」や、特別なスノーリゾート体験を提供する「HAKUBA S-CLASS~VIP LOUNGE & PRIORITY PASS~」などがあり、冬を思いっきり楽しめるコンテンツが充実しています。

北アルプスを一望できる絶景テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」

標高1,289mから、360°北アルプスの冬景色を一望できる絶景テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」が今年もオープン。テラス内にはニューヨーク初のベーカリー「THE CITY BAKERY」が出店され、冬季限定のオリジナルマルゲリータなど、絶品ベーカリーを堪能できます。

ほかにも、白馬店限定の白馬豚のクロワッサンサンドやホットチョコレートの組み合わせなど、寒い中で体の温まるメニューをいただくのもおすすめ。美味しいフードを片手に、北アルプスの絶景に酔いしれてみては。

スキー場でファーストクラスのような上質な体験を。

この冬の体験を、より思い出深いものにしたいなら「HAKUBA S-CLASS~VIP LOUNGE & PRIORITY PASS~」もおすすめです。12月21日(土)から開始予定で、複数ラウンジの利用やゴンドラ、リフトの優先搭乗、ピックアップサービス、プライオリティ・パーキング、スキーバレー&クロークサービスなど、さまざまなラグジュアリーサービスを受けられます。このサービスは国内唯一のVIPプログラムとなり、今までのスキー場では体験することのできなかった「ファーストクラス」のような特別な時間を過ごせます。

白馬ハムを使ったフードやクラフトビールを楽しむ

山頂にはレストラン「スカイアーク」に併設されている「SKYARK DECK CAFE(スカイアーク デッキ カフェ)」では、白馬ハムを使用したホットドッグや信州野菜を使用したボルシチなどのフード、「T.Y.HARBOR」の白馬オリジナルビールや「信州須坂フルーツブルワリー」、氷河ビールによる地元クラフトビールなどが提供されます。

冬を思いっきり楽しむ!体験型コンテンツも満載

スキー・スノボーやグルメ、景色だけでなく、実際に体験して楽しめるコンテンツも満載。山頂のブナの森が、みんなで楽しめる雪遊び場になります。体験できるのスノーチュービングやソリ、雪像、かまくら作り、Snow Paintingなど。スノーシューの無料レンタルもあるので、スノーシューで手付かずの不銀世界を冒険してみるのも良さそうですね。

 

さらにゴンドラ山麓駅周辺では、冬の里山を駆け巡るバギークルーズも開催されており、1日中雪遊びを楽しめます。

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