“うんスタ”映えスポット多数! うんこが愛おしくなる「うんこミュージアム TOKYO」

あそびのジャンル
タグ

「ウンベルトの間」で“うん気”爆上がり!

3つのメインエリアを抜けると、そこは公式キャラクターかつミュージアムの守り神・ウンベルトが鎮座する「ウンベルトの間」。現実世界へつながる宇宙空間「ババ・ギャラクシー・NEO」へとつながり、“うん気”が上がる“うんこパワースポット”として知られています。

便座の上で宇宙に思いを馳せる哲学者でもあるウンベルト。座右の銘は「漏らしても慌てない」
ウンベルトが招く便器の中へ、いざ突入!
便器の中は現実世界へとつながっている異空間「ババ・ギャラクシー・NEO」

“くそ”ユニークなお土産がズラリの「うんこファクトリー」

「ババ・ギャラクシー・NEO」から出ると、そこはグッズ売り場の「うんこファクトリー」。うんこ型のキャンディやクッキー、トイレットペーパーなど、ここでしか買えない約50種類のうんこグッズが並び、どれをお土産にするか“くそ”悩むこと確実です。

うんこスポンジをビニール袋の中に詰め込む「うんこ詰め放題」(1回1,500円)も人気!

ミュージアムの出口ともなっているので、入場チケットがなくても入場可
ウンベルトが描かれた「キバってきましたクッキー」(1,200円)が、お土産人気No.1
2個のうんこが耳のようにくっついた「うんカチューシャ」(1,800円)もおすすめ
「うんこ詰め放題」では、すぐに膨らむうんこスポンジに大苦戦

“MAXうんこカワイイ”うんこを知り、遊び、何度も何度も「うんこ」と口にした2人。本来いうのがはばかられる3文字を、これだけ耳にし、口にしたことはないだろうし、これからもないはず。でも“うんこ”と口にすることで何かがハジけ、コロナ禍で溜まったストレスもキレイすっきり流されたんじゃないでしょうか。

最後に2人の常識人にウンコへのイメージを聞くと、「可愛くってしょうがない」(太田)、「愛おしくてしょうがない」(松代)と回答。

うんこの魔法でそのイメージが180度変わり、うんこがどこか可愛く、愛おしく思え始める「うんこミュージアム TOKYO」。ここに来ればうんこへの固定観念が水に流されるのみならず、“くそ”つまらない常識にとらわれない、新しい自分に出会えるかもしれません。

「うんこミュージアム TOKYO」のスポット詳細

※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。最新情報は必ず公式HPでご確認ください。


 

 


 

 


 

前の記事へ 次の記事へ

おすすめ特集

アソビュー!限定企画

アソビュー!公式SNS