満足度アップのコツ教えます!大人気の仕事体験テーマパーク「カンドゥー」を思いっきり遊び尽くそう!!【PR】

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家族4人で大興奮の“カンドゥー体験”してみました!

家族でカンドゥーに遊びに来た、入場前から早くもテンションMAXの7歳のあまなちゃんと4歳のたつきくんの仲良し姉弟。ここからは仕事体験を満喫するふたりのようすをレポートしながら、よりカンドゥーを快適に楽しむためのコツをご紹介していきます!

入場開始!まずは一番やりたいアクティビティの予約!

エントランスでパンフレットを眺めながら、あまなちゃんは「アイスクリームメーカー」、たつきくんは「警察官」をパパママにリクエスト。まずはお仕事の予約機へと向かいます。

目の前に広がる初めての「カンドゥー」の世界に、「わぁすごい〜!」とふたりはびっくり。手を繋ぎながらゆっくり安全に歩いて入場。ここからとっておきの4時間半がスタートです!

大きな鍵穴を通ったら、進行方向すぐ右側にずらりと予約機を発見。早速列に並びます。あまなちゃんとたつきくんは、自分たちで予約に挑戦。 

子どもの目線の高さのタッチパネルに、大きいボタンにひらがなの文字で表示は子どもにとっても見やすい仕様。無事にパパママに付き添われて予約を完了。QRコードをそれぞれスキャンして、出力される紙の予約表を受け取ります。

 

子どもが遊んでいるうちにパパやママが次の予約!

子どもたちが体験しているタイミングで、予約の可能な25分のインターバルが過ぎたら、パパかママどちらかが子どもの「Kandu QR Card」を持って再び予約機へと向かいましょう。カードさえあれば、保護者のみでも次の体験予約ができるのも「カンドゥー」のいいところです。

約25分おきに予約可能なので、意外と忙しいっ!スケジュール管理をしっかりしたいなら受付時に渡された「今日のお仕事メモ」の活用を。予約を取った時間を書き込んでおけば、スケジュールが一目瞭然です。

 

1つめのお仕事「警察官」に挑戦!

たつきくんの第一希望だった「警察官」のお仕事!POLICEロゴが眩しい制服と帽子に着替えて、キリリっとした表情となったあまなちゃんとたつきくん。今回のミッションは何者かに奪われた大切な肖像画を探し出し、犯人を見つけること。警察バッジと本物のレシーバー片手にパーク内の巡回へと向かいます。

今回は人数に余裕があったので、パパママも参加。レシーバーで情報が飛び交う中、時折本格的過ぎて緊張する場面も!? 

なんと子どもたちが先に犯人らしき不審な人物を発見。次の瞬間逃げようとする犯人を全員で力を合わせて確保!勇敢に対応する我が子にドキドキ…思わずパパママも応援に力が入ります。ここではひとりにつき1万6000カッチンをゲット。約30分間、緊張と笑顔が入り混じる充実の時間が過ごせたようです。

 

家族の拠点となる席を確保しておこう!

入場時にはお仕事予約チーム、座席確保チームの2つに分かれて動くのがベスト。ソファ席やテーブル席など、場所はレストランの近くやエントランスの近くまでいろいろ。3世代での滞在なら座ったままアクティビティを眺めることができる場所がいいですよね。

なお、荷物は貴重品など以外ならば自己責任で座席に置きっぱなしでもOK。自分たちだけの専用席となるので、拠点がある&座席をキープし続けられるのは、とってもラク〜。

 

2つめのお仕事「アイスクリームメーカー」に挑戦!

2つ目のお仕事は、アイスクリームを作ったり、試食が楽しめる、「アイスクリームメーカー」。歌を歌いながら冷た〜いストーンの上でオリジナルアイスを作る「コールド・ストーン・クリーマリー」の店舗そのままの機材&スタッフ衣装で記念撮影もできると話題なんです。

エプロンとサンバイザーで一気に仕事モードへ。手洗いで、調理前の衛生管理もしっかりと学びます。あまなちゃんとたつきくんはおいしそうなアイスを目の前に目がキラキラッ。

作業台となるマイナス9度のストーンに気をつけながら、まずはアイスクリームに3種類のトッピングをオン。スタッフの歌に合わせてゆっくりまぜまぜ。あっというまに完成です。ラストはパパママに出来上がったアイスクリームをとびっきりのスマイルで大披露!

出来上がったアイスクリームを食べながら「混ぜるのとっても楽しかった〜」「自分で作ったからおいしい!」と大満足。パパとママにもちょっぴりお裾分け。我が子の作ったオリジナルトッピングのスイーツにおいしさに、思わずパパとママに笑顔がつながります。ちなみにこちらでも1万6,000カッチンもらえました。

 
パパとママの役割分担が重要!

とびきりの笑顔でお仕事を満喫する子どもたちを眺めていたいのは誰もが同じ!とはいえ、次の予約を取るのも保護者の大事な役割。パパは予約管理全般、ママは撮影隊と子どもたちのモニターと役割分担をしっかりしておけば、「次、どっちがいく?」なんて直前にバタバタすることなくスムーズに動けます。

 

3つめのアクティビティ(銀行員)に挑戦!

警察官とアイスクリームメーカーで稼いだカッチンを手に、続いてはイオン銀行の「銀行員」に挑戦。ここでは、カッチンを管理する専用銀行の窓口業務を行います。「Kandu QR Card」のQRコードを読み込んで名前と暗証番号を登録し、新規口座を開設。カッチンを預けたり、引き出したりができるように。

口座取得の証としてラミネート加工された「Kandu QR Card」と貯めたカッチンは、次回以降もカンドゥーを訪れた際に使えます。ちなみに、たくさんカッチンを預けていると利子も付くんだとか。使うだけじゃない、貯める・増やすという選択肢があることもしっかり学べますよね。

 

カンドゥーデビューで口座を作るのが通!?

報酬で手に入れたカッチンを管理する口座は、仕事体験時に開設するため、初めてカンドゥーを訪れたタイミングで「銀行員」を体験し作っておくのがベスト。予約カードもラミネート加工で保護されるので、破損も防げ保管もしやすくなります。

 

ピザを食べながらひと休み!

ご飯タイムだって、アクティブに楽しんじゃうのがカンドゥー。今回は「ピザ作り体験」をチョイスしました。予約は不要で、スマホでピザ体験の店舗前にあるQRコードを読み込んでピザキットの注文ページにアクセス。手軽にお手元のスマホからピザキット(1セット1,000円)を購入できます。

キットには、ツナやコーン、とろけるチーズに子ども向けに甘めに仕上げたトマトソースと生地が付属。さらにトッピングのベビーチーズも2種選べます。あまなちゃんは一気にソースを塗る作戦に。たつきくんは少量ずつ広げていきます。

トッピングもりもりでピザを仕上げたふたりは、「自分で持ってくよ!」と自信たっぷりにスタッフが待つ「ピッツェリア」のカウンターへ。「できました!」と大きな声で伝えて、焼き上がりを待ちます。約5分間待ったところで呼び出しがあり、急いで受け取りに向かうとふっくら仕上がった出来立てピザが目の前に!

「同じキットなのに見た目も生地の膨らみも全然違~う!」と、ふたりの個性豊かなピザを前にパパママもびっくり。自分で作ったピザはおいしさも増し増しで、ふたりともモチモチトロ〜リな具沢山ピザをあっという間に完食しちゃいました。パワーチャージできたところで次のアクティビティへ!

 

レストランでの食事オーダーは「LINE」経由でサクッと時短化

ランチやディナータイムに活用したいのが、LINEを使ってのオーダーシステム。専用QRコードを読み込み「カンドゥーレストラン」のメニュー注文画面へ。LINE経由で注文情報が届き、料理が準備ができたら再度LINEで通知。出来立ての料理が受け取れます。

ここまで約20分ほど。混雑時には時間が前後しますが、子どもの仕事体験を見たり予約列に並びつつと、“ながら注文”ができるので時短効果も。

オーダーできるメニューも種類豊富。仕事体験にちなんだメニュー「消防士のカレー」や「警察のカツ丼」をはじめ、小腹対策にぴったりな軽めのホットスナック、子どもが大好きなうどんやラーメンに、パパやママ向けにアルコール各種まで網羅しています。

 

混雑を避けてカッチンショップで快適ショッピング!

第1部、第2部問わず、クローズ間際の時間帯はカッチン消費のために「カッチンショップ」が大混雑!? そんな場面を回避したいなら、ちょっとした空き時間を使ってゆっくりお買い物はいかがでしょう。

子どもたちと一緒に、手持ちのカッチンの使い道をじっくり話し合うのも楽しいひととき。ショップにはステーショナリーからおもちゃ、知的玩具までイロイロそろっています。。ちなみに駄菓子は5万カッチン。スーベニアショップも併設し、こちらでは現金も使えるので、思い出の一品を購入してはいかがでしょう。

 

それぞれやりたいお仕事を満喫!パパチーム、ママチームで動きます

後半は、あまなちゃんとたつきくん、それぞれの「やりたい!」のリクエストに合わせて、パパとママの2チームに分かれて気になるお仕事へ。たつきくんはJAXA(宇宙航空研究開発機構)のプロデュースで実現した「カンドゥー・スペースセンター」で、「スペースセンタークルー」としてミッションに参加しました。

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業務中は実在するISS(国際宇宙ステーション)やこうのとり(HTV)などのフレーズが飛び交い、本格的な雰囲気に。近未来風の制服で「カンドゥー・スペースセンター」のコントロールパネル前に座るたつきくんも、想像以上の大仕事に大盛り上がり!

一方、あまなちゃんはランウェイで「モデル」として、ウエディングドレス姿で登場。スポットライトを浴びながら、ウォーキング&ポージング。ショー前は「ファッション・スクエア」で、デザイナーと一緒に衣装を選ぶので、どの衣装で登場するかは本番まではヒミツ。パパママは「どんな姿で登場するの!?」とドッキドキ。

あまなちゃんは「ドレスのバッグの大きなリボンがかわいい!」と選んだ衣装のポイントも教えてくれました。プリンセス風や、アイドル風、ヒーロー風など着たい衣装を自分で選べるのも魅力的です。

 

終了時間前はどう過ごす!?まったり、いえいえ最後までお仕事を!

各ブースの空席状況は中央の「アクティビティスケジュール案内」で随時チェック可能。時間帯と受け入れOKな人数をリアルタイムで表示。空き状況を把握すれば、予約機で素早く予約に移れるというもの。予約をスムーズに行うためにもボードは常に確認を。

また、アクティビティの空席状況はスマホからもチェック可能!パーク内にあるQRコードを読み込んでサイトにアクセスすれば、お手元のスマホでササっと確認できますよ。

 

ヘアアレンジを学んで親子で一緒にいい香り、さらにボートレースで一攫千金も!?

本日のラストとなる5つめのお仕事は、たつきくんが「ボートレーサー」に大変身。BOAT RACE振興会ならではのデジタルコンテンツを活用した臨場感あふれるボートの操縦体験に挑戦です。その白熱するレースに思わず熱中するたつきくん。優勝目指して水上を駆け抜けます!

大きいお友だちはVR、小さなお友だちはそのままでレースに参加。優勝すると賞金として3万カッチンがもらえる、まさに一攫千金なんです。

 

あまなちゃんはクラシエが提供する「ヘアスタイリスト」に挑戦。オリジナルヘアブラシを使ってブラッシングからヘアアレンジ、さらに髪の特性を学びます。ラストにはヘアアクセで親子でリンクコーデも叶う、そんなうっとり体験が楽しめますよ。

 

体験終了!最後はみんなでダンスを踊って、もうひと盛り上がり

終了時刻前には、スタッフとともに、カンドゥダンスを踊って今日1日を振り返り。館内のステージ「イオンモールシアター」を中心に、ポップなサウンドに合わせて思い切りジャンプ!腕を振って、ポーズをしたりと全身を使ってダンスが楽しめます。
※写真はイメージです。ステージへは「ダンサー」の仕事体験で実際に上がることができます

「今度はいつ来るの??」「また来たい」と、エントランスを出る前から次回の訪問をリクエスするほど、カンドゥーはふたりのお気に入りに! 「ドレスが着れてうれしかった」「アイスおいしかったよ」なんて、お仕事を振り返りながら仲良く退館します。

「次はこれやりたい!」なんて、マップを広げて早速次回の相談をするあまなちゃんの姿も。たつきくんは、エントランスから出た途端、スイッチオフするほど全力でカンドゥーを楽しめたみたいです。もちろん「また絶対に来ようね!」と家族全員一致で次の来園を心に誓いました。

 

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