新発見「都市の絶景」特集！工場夜景ツアーをはじめ、身近な絶景を眺められるスポットをご紹介

今週のアソビュー！特集は（新発見「都市の絶景」）のテーマでお届け中。

工場夜景ツアーをはじめ、街の周辺にこんな景色があったんだ！と新たな発見になるようなスポットを中心に紹介します。

台風の影響で今週末の外出は難しいかもしれませんが、夏休み後半でお出かけする際の参考にしてみてください！

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工場夜景の観光は全国各地で人気ですが、こちらはその元祖ともいえるツアー！日本三大工場地帯のひとつ、京浜工業地帯の夜景を運河から眺めるクルージングです。

ツアーでは、質の高い夜景を楽しめるようにするため、京浜運河からさらに分岐した支流まで入って航海するのだそう。運河沿いのプラントやタンクなど、眩いばかりに輝く施設を眺めてみましょう。

近未来的な佇まいと計算し尽くされた無駄のないフォルムからは、ある種自然界のような印象も感じさせてくれます。ツアーのタイトルが「ジャングルクルーズ」なのも納得ですね！

「さきしまコスモタワー展望台」は大阪ベイエリアに位置し、地上252mからの絶景を360度のパノラマで楽しめるスポットです！

日中の風景はもちろんですが、やはりイチ押しは煌びやかな夜景。エレベーターとロングエスカレーターで天望フロアに登ると、感動間違いなしの景色が広がりますよ。

ミニチュアのように見える大阪の街をはじめ、遠くには明石海峡大橋や神戸の街並みも。まるで天界にいるような眺望を楽しみましょう！

普段は釣船として運行する「熱海伊豆山港第10喜久丸」を利用して、「熱海海上花火大会」を眺められるプランです！

熱海海上花火大会は、年間を通して開催する熱海の名物的存在。8月は18、22、25日に打ち上げられます。

海の上は花火を一番キレイに見られる特等席。障害物もないので、大輪の花火をしっかり目に焼き付けられます。音と光が生み出す芸術を、独り占め感覚で楽しみましょう！

グローバルタワーは「別府国際コンベンションセンター（ビーコンプラザ）」のシンボルタワーです。

地上100mにある展望デッキは、ガラスの箱のような形状をしており高度感抜群！湯気が立ち上がる別府温泉や広大な別府湾、標高1,375mの鶴見岳など、大パノラマを楽しみましょう。

3月〜11月は21時まで営業しているので、夜に訪れるのもおすすめ。別府の街や温泉街の夜景をが美しく、「日本夜景遺産」スポットにも認定されています！