8月が終わると、そろそろ今年も後半戦。「ホッと一息ついて、夏の疲れを癒やしたい」「日常を離れて、のんびり過ごしたい」と、秋からも元気に乗り切るために、体を休めたくなるタイミングですよね。そんな時は、東京ドームホテルで9月16日から秋期営業を開始するプールサイドサウナ「Poona(プーナ)」へ出かけてみませんか。
イベント期間中は、プールのそばにセルフロウリュが楽しめるテントサウナが登場。サウナで体をじっくりと温めたあとは、水風呂の代わりに水着のままプールに入りましょう。水上ハンモック(リラもっく)の上に乗って、ぷかぷかと浮きながら体を冷やす浮遊浴を楽しんで。心も体もスッキリできる極上のととのう体験を味わえば、今年もきっと元気に乗り切れるはず!
Poonaはテントサウナで温まったあと、プールでの浮遊浴と外気浴を楽しめる新しいカタチの点のサウナです。サウナには足元からの冷えを抑えるため、床面に木製のデッキを設置。寒い日でも安心してサウナを楽しめちゃいますよ。
電気式サウナストーブは世界No.1シェアを誇るフィンランドのHARVIA社製を使用。上半身だけでなく全身で暖かさを感じられるように、木製デッキの下にストーブが配置されているのもポイントです。選べるアロマ水でセルフロウリュをしながら、友達や家族とじんわり温まるひとときを過ごしましょう。
サウナは定員4名の小型のテントタイプと、定員8名の広々としたタイプの2種類が用意されています。晴れていればどちらも大きな窓から陽の光がテントの中に差し込み、開放的なサウナ空間に。夕方から夜にかけては東京ドームが見える夜景を眺めながら、サウナ体験ができちゃいますよ。
また、今年の秋からは新たに「貸し切りプラン」の販売も開始。仲間と一緒にのんびりサウナを楽しみたい方はぜひ利用してみて!
販売中の「都心で“ととのう”サ旅宿泊プラン」を利用すれば、プールサイドサウナを満喫したあと、お部屋でゆっくりと過ごせます。サウナ後は心地良くのんびり過ごしたい方や、観光・出張で東京へ出かける予定がある方にぴったりのプランです。極上のととのう体験をしたあとは、のんびりと夜景を見ながらお部屋でくつろぐ、そんな特別な1日を過ごしてみませんか。
<文=宮本沙織>
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
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