横浜 水族館・動物園 おすすめ8選!無料やナイト営業のスポットをご紹介

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6.雪印こどもの国牧場

横浜市青葉区にある総合施設「こどもの国」内にある牧場施設「雪印こどもの国牧場」。園内では約40頭の乳牛や約30頭の羊などが飼育されており、乗馬体験や餌やりなどを体験できます。またウサギやモルモットなどの小動物を抱っこできる「ふれあいひろば」も併設。子供たちと動物が思いっきりふれあえる空間となっています。ほかにも人気イベントの「乳搾り体験」や「バター・チーズ教室」なども開催。自分の手で作ったバターやチーズを味わえるのも嬉しいポイントです。

7.ヨコハマおもしろ水族館 / 赤ちゃん水族館

横浜の観光名所、横浜中華街にある水族館「ヨコハマおもしろ水族館」。小学校をモチーフにした館内は、下駄箱に水槽があったり、校長室や音楽室、体育館などを資源した空間で魚たちが展示されています。魚の赤ちゃんや卵が展示されている「赤ちゃん水族館」もあり、こちらは幼稚園を再現した空間となっています。またコンセプトの面白さだけでなく、館内で見られる生き物は全400種10,000匹にもおよぶ本格さ。ウミガメやクリオネ、オニダルマオコゼなど可愛い海の生き物たちが見られるほか、水槽と一体化した水族館やジャングルジム、おむつ交換台、授乳ブースなども完備されており、小さな子供とお出かけするのにピッタリの水族館です。

8.UWSアクアリウム「UNDER WATER SPACE」

 

「UNDER WATER SPACE」は、みなとみらい地区からすぐの商業施設「横浜ワールドポーターズ」4Fにある水族館。「水の惑星」をテーマに、光や音響、映像の効果で異次元にいるような不思議な感覚を味わえるスポットです。

フロアはROOM1からROOM6に分かれ、それぞれのテーマで空間が展開。6つの部屋のストーリーを辿りながら魚を鑑賞し、宇宙空間を楽しみましょう。 さまざまなアーティストとのコラボレーションで作られた空間のため、お魚好きの人はもちろん、アート鑑賞が好きな人にもおすすめです。

※2020/2/10に公開した記事を再編集したものです。掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。最新情報は必ず公式HPでご確認ください

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