沖縄唯一のこどもミュージアムも!頭と体を使って遊べる「パークゾーン」
パークゾーンの目玉は、沖縄県初・唯一のこどもミュージアムである「ワンダーミュージアム」です。そのほか、メリーゴーラウンドなどの遊具で遊べる「ライドパーク」や、思いっきり走り回れる広場、釣りを楽しめる池、沖縄の歴史に触れられる文化財などがあります。
・五感で楽しめる不思議な遊び場!「ワンダーミュージアム」
「ワンダーミュージアム」は、子どもたちが自由に展示に触れて遊べる体験型ミュージアム。地下2階まであるミュージアム内には、限定イベントや不定期のものも含めて20以上の展示があります。
「科学」「芸術」「哲学」の3つの視点をベースとする展示は、視覚で遊ぶもの、音で遊ぶもの、光で遊ぶもの、作って遊ぶものなどさまざま。こどもたちの「これすごい!」「何これ不思議!」なんて声がたくさん聞こえてくるミュージアムです。
ワンダーミュージアムの展示物は、手を動かして楽しむアナログなものから科学的なものまで種類が豊富ですが、実はどの展示にも、仕組みや理由などを説明する文章はありません。
ワンダーミュージアムのコンセプトは、“理解と創造は驚きに始まる”というもの。難しい理屈や理論よりも、「楽しい!」「面白い!」と感じる感覚を最優先にして夢中になれる施設なのです。
・パークゾーンには見どころたくさん!
「ライドパーク」は、メリーゴーラウンドや汽車、ミニカーなどの乗り物で遊べるエリア。ここにあるメリーゴーラウンドは、沖縄県内唯一のものです。定番の馬や馬車のほかに、アニマルゾーンで見かけたキリンやゾウなどの動物にも乗れます。
無料で遊べる遊具があるおすすめスポットは、水遊びができる「スプラッシュパーク」や、池に向かってブランコで遊べる「スイングパーク」など。ほかにも池に面した「水とみどりの広場」や、動物たちのフィギュアがある「ハイビスカス広場」など、小さな子どもがのびのびと走り回れる場所も豊富にあります。
園の中央に位置する「水鳥の池」は、水鳥たちの憩いの場。黒鳥やペリカンが生息しているほか、冬には渡り鳥も訪れます。また、池の一部はフィッシャーマンズデッキエリアとなっていて、釣り体験もできますよ。(釣り体験は土日祝日のみ、300円)
沖縄の伝統的な家屋が移設されている「ふるさと園」は、沖縄の歴史を感じられる空間。国の登録文化財に指定されています。中庭に家畜小屋が面する建物の配置は、かつての琉球の暮らしを想像させます。
自然のなかで思いっきり遊ぶときに頼りになるのが、園内のあちこちにある無料の休憩所。とくに清潔で広いベイビーケアルームは、赤ちゃんと一緒に来園するときの強い味方です。遊具の近くにも休憩所があり、手足を洗ったり着替えたりもできますよ。
夜の動物園を楽しむ「NIGHT ZOO」イベントが面白い!
園内では年間を通してさまざまなイベントが行われています。なかでもぜひ行きたいのが、夜の動物園が楽しめる「NIGHT ZOO」のイベント。哺乳類や爬虫類には夜行性の動物が多いため、夜になると昼より活発に動き回っていることもあります。昼とは違う姿や習性を見たい方にはとてもおすすめですよ!
期間中の園内は、幻想的な光でライトアップされます。池や木々が優しい印象の光で照らされる様子は、まさに夜だけの特別な景色。飼育員による動物ガイドが開催されたり、オリジナルのアニマル提灯が販売されたりと、夜の動物園をたっぷり楽しめるイベントが盛りだくさんなのもうれしいですね。
沖縄こどもの国で食べたい沖縄グルメは?
園内をくまなく回ってお腹が空いたら、ぜひ沖縄グルメを食べに行きましょう!
おすすめはメインゲートを入ってすぐにある「パーラーウェルカム」。こちらでは化学調味料なしの自家製の鳥だしによる手作りの沖縄そばがいただけます。
写真のメニューは、左から焼きそば、沖縄そば、アメリカンドッグ。沖縄そばは前述の通り自家製で、三枚肉まで手作りです。焼きそばは沖縄そば麺を使っていて、もちもちの優しい食感を味わえました。
店内で揚げているアメリカンドッグは、厳選したフランクフルトを使っていて、お肉感がどっしり!多い時には1日100本以上売れることもある人気メニューです。
沖縄こどもの国で人気のお土産やオリジナルグッズは?
たっぷり楽しんだ後はお土産選びへ。園内にお土産ショップは3ヶ所あり、それぞれアイテムのラインナップが異なります。
なかでも一番広くて品揃えが豊富なのは、東ゲート前のお土産ショップ「ZOO SHOP」。ぬいぐるみやお菓子、文房具、おもちゃ、食器、衣類など、500以上ものアイテムが揃っています。
たくさんのアイテムの中でもとくに人気なのが、「アイスボックスクッキー」。ライオンとコツメカワウソの2種類があり、どちらも動物の形の箱の中に、動物の顔が描かれたクッキーが入っています。
お土産にもプチギフトにも喜ばれそうなかわいいアイテムで、自分用にもひとつ欲しくなるかもしれませんね。(※写真の動物マスコットは入っていません)
「沖縄こどもの国オリジナルTシャツ」は、たくさんの動物や植物のシルエットが描かれている楽しいデザイン。黒地と白地の2色があり、子どもサイズから大人用S・M・Lサイズまで選べます。
園内ではスタッフが同じデザインのポロシャツを着用しているので、購入したらさっそく着替えて、スタッフとのお揃いを楽しむのもいいですね。
沖縄こどもの国へのアクセス方法
沖縄こどもの国へのアクセスは、車かバスの利用がおすすめです。ただし、バス停からは徒歩約12分かかるため、迷った場合は車がよりおすすめです。
駐車場はメインゲート前と東ゲート前の2ヶ所があり、どちらも無料で利用できます。
【車】
沖縄自動車道「沖縄南IC」から約10分
※那覇空港~沖縄南IC間は約36分(沖縄自動車道経由)
【バス】
最寄りバス停「中の町バス停」から徒歩約12分
※那覇空港~中の町バス停は約70分(那覇空港線[知花]具志川バスターミナル行き利用)
※掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。
【関連記事】
◆新江ノ島水族館(えのすい)の見どころは?親子で楽しめるイベントや展示を一挙に紹介!
◆屋外でアート鑑賞できる美術館!「彫刻の森美術館」の見どころや親子で楽しめる体験型アートを紹介
◆子どもから大人まで楽しめる「さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト」のアトラクションを体験!魅力から混雑回避の裏ワザまで探った