雨の日はもちろん、猛暑日や真冬日が続く季節に子どもと快適に楽しめるところはないかな…なんて考えているパパやママにイチ押しのスポット！それが東は宮城から西は福岡まで、全国に9店舗展開している「VS PARK」なんです。
小学生以上が思いっきり体を動かして楽しめるアクティビティがそろった全天候型の屋内パークなので、天候や気温を気にせず、いつでも快適に遊べるのが大きな魅力！大人も本気で楽しめるものばかりなので、親子で充実感に満ちたひとときが過ごせます。
今回は、「VS PARK イオンレイクタウンmori店」でさまざまなアクティビティにチャレンジ！知れば知るほど遊びに行きたくなる、親子遊びの“鉄板スポット”の魅力をたっぷりお伝えしていきます。
テレビのバラエティ番組のような体験ができる“ヤバすぎ”アクティビティパーク「VS PARK」
屋内パークというと、ボールプールやふわふわ遊具、巨大複合遊具をイメージする人も多いと思いますが、「VS PARK」に用意されたアクティビティはそんな定番の遊びとは一線を画すものばかり！
テレビのバラエティ番組で観たことがあるようなものや最新デジタルを駆使したものなど、子どもはもちろん、パパやママさえも初めて体験するような“ヤバイ楽しさ”を満喫できるものがそろっています。子どもも大人も一度遊びはじめたら、時間を忘れて熱中すること間違いナシ！帰るころには「絶対また来ようね！」なんて言葉が、自然と親子の会話の中に出てくるはずです。
入場料さえ払ってしまえば、「VS PARK」内のアクティビティはすべて無料で遊べるのがうれしいポイント。遊ぶたびにお財布を用意することもないので、パパやママも気楽に楽しめるのがいいですよね。もちろん、子どもが気に入ったアクティビティがあれば、何度チャレンジしてもOK！満足いくまで遊びまくれるので、子どもの充実感も半端ナシです。
また、フリーパスで入場すれば何度でも再入場が可能。遊び疲れたら近くのレストランやカフェでひと休みするのもいいかもしれませんね。
屋内テーマパークにありがちなのが、子どもだけしか遊べないアクティビティばかりだったり、身長や年齢制限が多くて子どもが遊べるものが少なかったりでがっかりしちゃうこと。でも「VS PARK」なら大丈夫！小学生以上ならほとんどのアクティビティで遊べるので、親子でしっかり“楽しい”を共有できます。
やっぱり親子のお出かけで思い出に強く残るのは“一緒になって遊ぶシーン”。そんな大切な思い出を「VS PARK」でたくさん残してくださいね。
※アクティビティの種類は店舗によって異なります。
パーク内にロッカーが設置されているので、邪魔な荷物はすべて預けて遊べるのも魅力的なところ。学校や仕事帰りにそのまま立ち寄ったり、平日のショッピングの後にちょっと行ってみたり、日々忙しい生活をおくっているパパやママにとって、日常の延長線上で遊びに行けるのはとっても便利ですよね。
また、店舗によっては更衣室（女性）まで用意されているので、パーク内で遊び用のパンツスタイルに着替えることも可能です！
※更衣室設置店（2024年7月現在）：イオンレイクタウンmori店、横浜ワールドポーターズ店、イオンモールKYOTO店、セブンパーク天美店、ららぽーとEXPOCITY店、イオンモール広島府中店
親子で丸一日たっぷり“ヤバイ”ぐらいに大はしゃぎできる！それが「VS PARK」
とにかくたくさんの遊びであふれる「VS PARK」は、丸一日いても飽きないおもしろさ！ここからは、「VS PARK イオンレイクタウンmori店」の数あるアクティビティの中から、ぜひ親子で体験してもらいたい注目のアクティビティを紹介していきます。
「あっ、これ知ってる！」「前からやってみたかったんだ～！」なんて、体験前から子どもをワクワクさせるのが、バラエティ番組系のアクティビティ。まるで自分も番組の出演者になったような感覚の中、ノリノリ気分で熱中しちゃうこと間違いナシです。
回転する2本のバーを、ジャンプやしゃがんだりしながら60秒間避け続けるアクティビティ。うまく避けられたとしても、自分の島から落ちてしまったらアウト！足元は思っている以上に不安定なので、密かにバランス感覚も問われます。
足元に迫るバーを豪快なジャンプで回避！実は、ジャンプ後の着地がいちばんバランスを崩しやすいので要注意です。バーは突然逆回転することもあり、参加者はもうパニックの連続！60秒間ドキドキが止まりません。
ひとつの大きな棒をふたりで持って、相手を落とし合う1対1のアクティビティ。棒で突いたり、振り回すのはNG！相手の動きをよく見ながら押したり引いたりして、バランスを崩させるのがポイントです。
子どもにもわかりやすい単純ルールながらも白熱したバトルが展開！力技だけでは通じない緊迫した心理戦が楽しめます。
画面と連動する巨大なシーソーに乗り込み、ボールを最下段まで運んでいくアクティビティ。ボールが場外に落ちないようにつねにシーソーの傾きを調整しないといけないので、最後まで気が抜けません！
「あっちあっち～！」「こっちこっち～！」と自然と大声が出てしまう協力プレイ。無事クリアできたときには、親子の絆がグッと深まっているかもしれませんね。
回転するテーブルの上に、順番にブロックを積み上げていくゲーム。ブロックを崩した人が負け！というルールのほか、親子で制限時間内にいくつ積み上げられるのか協力して挑むのも楽しいですよ。
自信があれば、一気に2個、3個ブロックを積んでもOK！対戦の場合は、あえてバランスを崩して積むのが勝利の秘訣かも！？ちなみに、テーブルにはスマホ撮影用のホルダーが用意されており、テレビ番組のようなアングルでの撮影が可能です。
