東京都内で満天の星空を楽しみたい!そんな時は、プラネタリウムがおすすめです。意外と知られていませんが、東京都内には様々なプラネタリウムがあります。デートにぴったりなものから、親子での学習やお出かけにぴったりなものまでバラエティ豊か。今回は、東京のプラネタリウムのなかからおすすめをご紹介します。東京のどまんなかで、宇宙を旅してみませんか?
1.コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City
画像提供:コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City
東京都内のプラネタリウムの中でも圧倒的な人気を誇る、池袋サンシャインシティにあるプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリウム“満天”」。“満天”は、オリジナルアロマに癒されるヒーリングプラネタリウム作品や、ミュージシャンとコラボレーションした作品など、星とアロマ、音楽で心が満たされる、エンターテイメント施設です。
また、従来の一般的なシートの他に、芝シートや雲シートといったプレミアムシートが完備されており、デートにもピッタリです。池袋サンシャインシティにはプラネタリウム以外にも、水族館や展望台などもありますので、カップルや家族、友達同士で1日中楽しめますよ。
【スポット詳細】
名称:コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City
住所:東京都豊島区東池袋3−1−3 サンシャインシティワールドインポートマートビル屋上
アクセス:JR・東京メトロ・西武池袋線・東武東上線「池袋駅」東口から徒歩約20分
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」6、7番出口から徒歩約10分
首都高速池袋線「東池袋IC」直結
営業時間:【平日】10:00~21:00
【土日祝】10:00~22:00
定休日:不定休
公式サイト:https://planetarium.konicaminolta.jp/manten/
2.国立天文台 4D2Uドームシアター
©国立天文台
東京都三鷹市にある国立天文台には、最新鋭のプラネタリウム「4D2Uドームシアター」があります。耳馴染みのない4D2Uという単語ですが、これは4次元デジタル宇宙のこと。空間3次元と時間1次元を合わせた4次元宇宙がデジタルデータで再現されます。直径10メートルの巨大なドームスクリーンの中には、大迫力の全天周立体映像が繰り広げられ、今までに体験したことのないようなプラネタリウムが楽しめるのが魅力です。
また、4D2Uドームシアターで見られる最新の観測データや理論研究に基づいて再現された宇宙は、国立天文台ならではの特徴といえるでしょう。4D2Uドームシアターは、毎月3回だけ無料で一般公開。申込方法は公式サイトで確認できるので、ぜひ一度参加されてみてはいかがでしょうか。
【スポット詳細】
名称:国立天文台 4D2Uドームシアター
住所:東京都三鷹市大沢2-21-1
アクセス:JR中央線「武蔵境駅」から小田急バス境91系統で約15分「天文台前」で下車
京王線「調布駅」から小田急バス境91/鷹51系統または京王バス武91系統で約15分「天文台前」下車
中央自動車道「調布IC」から車で約5分
定例公開:毎月3回(第1土曜日・第2土曜日の前日・第3土曜日)公開
料金:無料
公式サイト:https://prc.nao.ac.jp/4d2u/
3.多摩六都科学館
東京都西東京市にある「多摩六都科学館」は、直径27.5mを誇る世界最大級のプラネタリウムドームと5つの展示室をもつ参加体験型のミュージアムです。プラネタリウム投映機「CHIRONⅡ(ケイロンⅡ)」は、高輝度LED光源で1億4000万個以上もの星々を映しだします。大迫力かつ奥行きのあるリアルな星空は本当に感動モノ。ぜひ一度体験していただきたいプラネタリウムです。
スポット詳細
名称:多摩六都科学館
住所:東京都西東京市芝久保町5-10-64
アクセス:西武新宿線「花小金井駅」から徒歩約18分
西武新宿線「花小金井駅」からコミュニティバス はなバス第4北ルート「田無駅行き」で約8分「多摩六都科学館」下車
関越自動車道「所沢IC」から約13km
開館時間:9:30~17:00(入館は16:00まで)
※プラネタリウム・大型映像のスケジュールについては公式サイトをご確認ください
休館日:月曜(祝日は開館、翌日休館)、祝日の翌日、年末年始、その他機械調整の休館あり
(春、冬休み期間中は月曜も開館)
料金:【入館券】大人520円 、小人(4歳~高校生)210円
【プラネタリウム1回】大人 入館券+520円、小人(4歳~高校生)入館券+210円
公式サイト:https://www.tamarokuto.or.jp/
4.五反田文化センター プラネタリウム
画像提供:五反田文化センター プラネタリウム
東京都品川区の「五反田文化センター」内にあるプラネタリウムは、2010年にリニューアルされたばかりの比較的新しい施設です。このプラネタリウムの特徴の一つとして、ファミリーシートがあげられます。シートは8席16名分用意されており、11時からはの親子向けのオリジナル番組が放映されうので、子どもと一緒にのんびり星空鑑賞が楽しめます。
ドームの直径は12mと小規模ながら、投影は生解説をメインとしており、どこかアットホームな雰囲気が感じられるプラネタリウムです。約9,500個もの星々の色や明るさの再現に優れた光学式投影機を擁し、また全天デジタル投影システムによって、360度の迫力満天な星空が楽しめるようになっています。
【スポット詳細】
名称:五反田文化センター プラネタリウム
住所:東京都 品川区 西五反田6-5-1 品川区立五反田文化センター5階
アクセス:東急目黒線「不動前駅」から徒歩約7分
東急池上線「大崎広小路駅」から徒歩約10分
JR京浜東北線・東急大井町線「大井町駅」から東急バス渋41系統で約20分「大崎郵便局」で下車徒歩約5分
投影時間:【土・日・祝】11:00~(親子向け)/13:30~/15:30~
休館日:第4月曜・年末年始
料金:大人200円、 4歳~中学生50円、 3歳以下無料(座席を利用する場合は50円)
公式サイト:http://shinagawa-gotanda-planetarium.com/
5.日本科学未来館
画像提供:日本科学未来館
東京都江東区にある「日本科学未来館」は、最新の科学技術が体験できる博物館です。館内にはプラネタリウム「ドームシアターガイア」があり、他のプラネタリウムでは体験できないような大迫力の星空が体験できます。
特におすすめなのが、立体視プラネタリウム作品「バースデイ ~宇宙とわたしをつなぐもの~」です。見慣れた日常の風景と、非日常であるはずの壮大なスケールの宇宙を繋いでいくストーリー構成となっており、立体視ならではの大迫力な映像体験が楽しめます。まるで本当に宇宙に浮かんでいるかのような気分です。ぜひ体験してみてください。
その他にも、全天周立体視映像を駆使したさまざまな映像作品が上映されています。普通のプラネタリウムとちょっと違う、刺激ある天体観測が楽しみたい方にはかなりおすすめのプラネタリウムです。
【スポット詳細】
名称:日本科学未来館
住所:東京都江東区青海2-3-6
アクセス:新交通ゆりかもめ「テレコムセンター駅」から徒歩約4分
東京臨海高速鉄道りんかい線「東京テレポート駅」から徒歩約15分
首都高速台場線「台場IC」から車で約5分
開館時間:10:00~17:00
休館日:火曜・年末年始(12月28日~1月1日)・保守のための臨時休館あり
※祝日、春・夏・冬休み期間は火曜日も開館の場合あり)
料金:【入館料】大人630円、18歳以下210円 、未就学児無料
【ドームシアターガイア鑑賞料/入館料にプラス】大人310円、18歳以下100円、未就学児100円
公式サイト:https://www.miraikan.jst.go.jp/
6.コニカミノルタプラネタリウム“天空”in 東京スカイツリータウン®
画像提供:コニカミノルタプラネタリウム“天空”in 東京スカイツリータウン®
東京の名所「東京スカイツリータウン®」内にある、プラネタリウム「コニカミノルタプラネタリウム“天空”in 東京スカイツリータウン®」。 ”天空”は2017年11月にリニューアル。最新の立体音響、投映システム、そして三日月の形をしたプレミアムシートを新たに導入し、エンターテインメント施設として、ほかのプラネタリウムでは体験できないような臨場感あふれる星空や映像が満喫できるプラネタリウムです。
上映プログラムも、大人が楽しめる作品が目白押し。特におすすめなのが、アロマが香るなかで星空を楽しむヒーリングプラネタリウム作品や、47個のスピーカーできめ細かい音像移動を体験することができる『SOUND DOME™(サウンド・ドーム)』システム対応作品です。”天空”のすぐ真上には東京スカイツリーもあります。デートや観光などでスカイツリーとプラネタリウムを同時に楽しんでみてはいかがでしょうか。
【スポット詳細】
名称:コニカミノルタプラネタリウム“天空”in 東京スカイツリータウン®
住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン・イーストヤード7階
アクセス:東武スカイツリーライン・東京メトロ半蔵門線・都営浅草線「押上駅」直結
首都高速向島線「駒形IC」から約2.2km
営業時間:【平日】10:30~22:00
【土・日・祝日】9:30~22:00
休館日:年中無休 機器メンテナンスによる休館日あり
料金: 【一般シート】プラネタリウム作品:大人(中学生以上)1,600円、子供(4歳以上)1,000円
サウンド ドーム対応作品:大人(中学生以上)1,900円、子供(4歳以上)1,000円
ヒーリングプラネタリウム作品:一律(小学生以上)1,900円
【三日月シート(小学生以上2名まで利用可)】4,200円~
公式サイト:https://planetarium.konicaminolta.jp/tenku/
7.プラネターリアム銀河座
画像提供:プラネターリアム銀河座
全国的に珍しいプラネタリウムが東京都内にあるのをご存知でしょうか?東京都葛飾区のプラネタリウム「プラネターリアム銀河座」は、お寺に併設されているプラネタリウムなんです。
広々としたドームの中には、座席がわずか22席だけ。限られた人数でのびのびと星空鑑賞が楽しめるようになっています。
上映内容は、星空解説、各月のオリジナル番組、デジタルプラネタリウムの3部構成。観覧は完全予約制なので、あらかじめ予約をとってお出かけするようにしましょう。いつもとひと味違った休日が過ごせること間違いありませんんよ。
【スポット詳細】
名称:プラネターリアム銀河座
住所:東京都葛飾区立石7-11-30 證願寺(ショウガンジ)内
アクセス:京成押上線「立石駅」から徒歩約5分
京成押上線「青砥駅」から徒歩約8分
投影日時:第1・第3土曜 14:00~15:00(月によって変わる場合あり)
料金:大人1,000円 ※要予約
公式サイト:https://gingaza-2019.amebaownd.com/
8.新宿コズミックセンター
PIXTA
プールや道場、多目的ホールなどを有する新宿の多目的施設「新宿コズミックセンター」には、プラネタリウムも完備されています。新宿コズミックセンターのプラネタリウムは、星の投影だけでなく、日月食や日の出、日の入りの様子などが学べる施設です。
そのほかにも、星空コンサートや星空おはなしまつりなども開催されており、星とともに様々な文化体験ができるようになっています。投影番組は季節ごとに変更されるので、季節に合わせた星空が眺められるだけでなく、季節の星座について学ぶこともできます。
【スポット詳細】
名称:新宿コズミックセンター
住所:東京都新宿区大久保3-1-2
アクセス:東京メトロ副都心線「西早稲田駅」3番出口から徒歩約3分
JR山手線「池袋駅」東口から都営バス池86系統で約10分「コズミックセンター前」下車 徒歩約2分
JR山手線「新宿駅」西口から都営バス早77系統で約10分「コズミックセンター前」下車 徒歩約2分
営業時間:9:00~22:00(受付窓口は8:45から21:00まで)
※プラネタリウムイベントのスケジュールは都度サイトで確認
休館日:第2月曜(祝日にあたるときは翌日)、年末年始
毎年5月、12月に施設メンテナンスのため5日程度の長期休館あり
観覧料:大人(高校生以上)300円、 中学生以下無料
公式サイト:https://www.regasu-shinjuku.or.jp/?page_id=116732
9.東大和市立郷土博物館
画像提供:東大和市立郷土博物館
東京都東大和市にある「東大和市立郷土博物館」は、「狭山丘陵とくらし」をテーマにした博物館です。施設内にはプラネタリウムがあり、1,000万個の星空を楽しめます。
プラネタリウム投影機には、東京のプラネタリウムとしては初めての「MEGASTAR(メガスター)-ⅡB」を導入。プラネタリウムクリエイター・大平貴之氏が生み出した星空が映しだされます。
また、メガスターの他にも、デジタルプラネタリウム「ステラドームプロ」やデジタル投影システム「HAKONIWA(ハコニワ)3」なども導入されており、はるか昔の星空や、これからの未来の星空なども楽しめるようになっています。
【スポット詳細】
名称:東大和市立郷土博物館
住所:東京都東大和市奈良橋1-260-2
アクセス:西武拝島線「東大和市駅」から西武バス「イオンモール行き」で
約15分「八幡神社」下車徒歩約2分
西武新宿線「東村山駅」から西武バス「立川駅北口行き」で
約13分「奈良橋」下車徒歩約7分
中央自動車道「国立府中IC」から約11㎞
開館時間:9:00~17:00
プラネタリウム投影時間:【平日】15:00~【土・日・祝日】11:00~ 13:00~ 15:00~
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日(金曜・土曜が祝日の場合は翌週火曜)、年末年始、資料消毒のため臨時休館あり
入館料:無料 ※プラネタリウム観覧料は大人300円、 こども(小・中学生)100円
公式サイト:https://www.city.higashiyamato.lg.jp/bunkasports/museum/1006103/index.html
10.府中郷土の森博物館
画像提供:府中市郷土の森博物館
「府中市郷土の森博物館」は、府中市の自然や歴史、文化を学べるさまざまな展示のほか、緑豊かな園内、プラネタリウムまで楽しめるフィールドミュージアムです。プラネタリウムは、東京にある水平型のプラネタリウムの中でも最大級の規模を誇り、ドームスクリーンの直径は23m。1億個もの星々が投映されます。四季折々の星座や惑星をはじめ、美しい天の川や肉眼で見える星の色や瞬きも再現し、圧巻の星空が体験可能です。
注目すべきは投映される星空だけではありません。臨場感たっぷりのスタッフの生解説でさらに星空へと没入させてくれます。投映番組は季節によって変更されますが、大人も楽しめる星や宇宙をたっぷり満喫できるプログラムから、人気のキャラクターが登場する子ども向けのプラネタリウムまで、幅広い年齢層に対応した番組も魅力です。 ※プラネタリウムを含む本館は2023年9月4日から10か月程度改修工事のため閉鎖します。
【スポット詳細】
名称:府中市郷土の森博物館
住所:東京都府中市南町6-32
アクセス:JR南武線・京王線「分倍河原駅」から徒歩約20分
JR南武線・京王線「分倍河原駅」から京王バス「郷土の森総合体育館行き」で約6分「郷土の森正門前」下車
中央自動車道「国立府中IC」から車で約10分
開館時間:9:00~17:00(入場は16:00まで)
投映時間:10:15~/11:30~/13:00~/14:15~/15:30~
※土・日・祝の投映時間です。学校長期休業中やイベント開催などで時間が変更になる場合があります。公式サイトでご確認ください。
※平日のプラネタリウムは、学校団体予約が優先で一般向け投映中止の場合あり
休館日:月曜 その他年間休館日のスケジュールがあるので公式サイトで確認
料金:【入場料】大人300円、中学生以下150円 、4歳未満無料
【プラネタリウム観覧料/入場料にプラス】大人600円、中学生以下300円、4歳未満無料
公式サイト:http://www.fuchu-cpf.or.jp/museum/index.html
11.板橋区立教育科学館
PIXTA
東京都板橋区にある「板橋区立教育科学館」では、プラネタリウムが楽しめます。本格的なプラネタリウムでは、有料の一般向け投影の他に、小さなお子様向けの「ほしぞらであそぼ」などの投影があります。
また、板橋区立教育科学館のプラネタリウムは単に星を見るだけの場所に留まりません。星空を眺めながらのコンサートなども開催されています。プラネタリウムが織りなす満天の星と、心癒される音楽の生演奏を合わせて楽しんでみては。
【スポット詳細】
名称:板橋区立教育科学館
住所:板橋区常盤台4-14-1
アクセス:東武東上線「上坂橋駅」から徒歩約5分
都営地下鉄三田線「志村三丁目駅」から国際興業バス「ときわ台行き」で約9分「常盤台四丁目」下車 徒歩約3分
開館時間:9:00~16:30
プラネタリウム投影時間:【平日】13:50~ 15:30~
【土・日・祝】9:30~ 11:00~ 12:30~ 13:50~ 15:30~
休館日:月曜(祝日にあたる場合は、その翌日)、年末年始(12月29日から1月3日)、その他臨時休館あり
入館料:無料
プラネタリウム観覧料:大人(大学生以上)350円、2歳~高校生120円、2歳未満無料
公式サイト:https://www.itbs-sem.jp/planetarium/
12.プラネタリウムBAR
画像提供:プラネタリウムBAR
星空の下で、ちょっと大人なひとときを過ごしたい方には「プラネタリウムBAR」がおすすめです。場所は東京都港区白金台と、立地からすでに大人な雰囲気。ほのかに照明が落とされた落ち着いた雰囲気の店内では、メガスターゼロプラチナを使った500万個の星空を楽しむことができます。
また、プラネタリウムBARの特徴のひとつとして、指定した時間や場所の星空を再現してくれるサービスも実施。白金台という大人の街で、いつもと違ったちょっと特別な夜を過ごしてみませんか。デートや記念日にもぴったりなお店です。
【スポット詳細】
名称:プラネタリウムBAR
住所:東京都港区白金台4-9-23 ツツイ白金台ビル5F
アクセス:都営三田線「白金台駅」から徒歩約3分
JR山手線「目黒駅」から徒歩約14分
営業時間:月曜日~金曜日:18:00~26:00
土曜日:17:00~26:00
日曜日祝日:17:00~24:00
定休日:無休
料金:1組2時間のチャージ料金990円(月~金20:00まで、土日祝19:00までに退店の時440円)
公式サイト:http://www.planetarium-bar.com/index.html
13.コスモプラネタリウム渋谷 supported by Tokyu Corporation
PIXTA
東京のど真ん中で最新鋭の投影システムによる美しい星空が体験できる渋谷の「プラネタリウムコスモプラネタリウム渋谷 supported by Tokyu Corporation」。臨場感あふれるリアルな星空の秘密は、投影機の「ジェミニスターIII」にあります。コニカミノルタ製ののこちらの投影機は、電球の光を恒星に見立てて投影する「光学式投影」を採用しているため、一つ一つの星々の光が本物そっくりな瞬きを見せてくれるのです。
また、映像投影は「全天周デジタル動画システム」が採用されており、ダイナミックな映像投影を実現しています。渋谷駅から徒歩5分ほどと立地が良いため、デートスポットとしても重宝します。
【スポット詳細】
名称:コスモプラネタリウム渋谷
住所:東京都渋谷区桜丘町23-21 渋谷区文化総合センター大和田12階
アクセス:JR山手線「渋谷駅」から徒歩約5分
「渋谷駅」ハチ公口から大和田シャトルバスで約3分「「文化総合センター大和田」下車
開館時間:【火〜金曜日】12:00〜20:00 【土・日・祝日】10:00〜20:00
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始
観覧料金:一般 600円、小・中学生 300円、小学生未満無料
公式サイト:https://www.shibu-cul.jp/planetarium
(※2017年11月30日に公開された記事を再編集したものです。掲載されている情報は公開日のもので、最新の情報とは限りません。最新情報は必ず公式HPでご確認ください)
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