ポワン・エ・リーニュ 新丸ビル店
絶品のパンが味わえるランチが注目を集めている「ポワン・エ・リーニュ」。JR・丸の内線東京駅から徒歩3分ほどの新丸の内ビル内にあるお店です。
「東京から世界へ」をコンセプトに、独自開発した国産良質小麦をさらにブレンドし、軽くても芳醇なテイストと香りを追求した完全オリジナルのパンが持ち味です。ランチセットは自家製パンの盛り合わせと6種類のディップ、平日にはさらにワンドリンクがセットになります。スペイン産エクストラヴァージンオイルやカナダケベック州産メイプルシロップ、自家製タマゴのタルタルなどのこだわりぬいたディップにつけて食べるパンは絶品の一言に尽きます。フワフワでモッチモチ、こちらのパンを食べてしまうと他のお店では食べられなくなってしまうかもしれません。パン好きならずともオススメしたいグルメスポットのひとつです。
Tai Kou Rou TOKYO本店
創業1949年の老舗中華料理店「泰興楼 八重洲本店」。東京駅八重洲口から徒歩2分ほどの場所にあるお店です。
素材の持ち味を活かした美味しい中華料理が持ち味で、創業以来多くのお客さんが足を運んでいます。特にオススメしたいのが「ジャンボ餃子」。1個の大きさが12cmほどという規格外の大きさをしており、通常の餃子3つ分はありそうなボリュームです。モチモチカリッとした皮の中にたっぷりの具が詰まっており、口に運ぶと熱々の肉汁がジュンジュワーと溢れだしてきます。焼き餃子の他にも水餃子、蒸し餃子、海老餃子といった餃子もあるので、餃子が好きな方にはうってつけのお店です。