水族館やサファリで動物と間近にふれあおう!
【大分県】うみたまご
「うみたまご」は、500種・1万5000匹の生き物が展示されている大分県の水族館です。館内では、イルカショーやセイウチのショー、更には全国的にも珍しいトドのショーが行われています。また、お魚と触れあえるタッチプールなどもあり、小さなお子様から大人まで1日中楽しめる九州のオススメ観光スポットです。
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【福岡県】マリンワールド海の中道
「マリンワールド海の中道」は、「対馬暖流」をテーマとした水族館です。450種約3万点に及ぶ海の生物が思いのまま生活しております。マリンワールド海の中道の目玉は、1階から2階に貫く高さ7m、幅24mのパノラマ大水槽。ここだけで80種2万点の海洋生物が泳いでいて、サメが20種100匹、イワシに至っては2万匹も泳いでいます。
【長崎県】長崎ペンギン水族館
「長崎ペンギン水族館」は、入り口で大きなペンギンがお出迎えしてくれるペンギンメインの水族館です。この水族館の前身は「長崎水族館」で、1998年に一旦閉館したものの、2001年にペンギン水族館として再スタートしました。長崎の漁民たちが遠洋漁業に出た際に持ち帰ったペンギンを飼育し展示したのが始まりです。現在は9種類180羽のペンギンが飼育されており、訪れる人々を出迎えます。