ゆの宿 和どう
横瀬川を横目に季節を感じられる温泉「ゆの宿 和どう」。ゆの宿 和どうの和銅鉱泉「薬師の湯」は「秩父七湯」のうち最も古い温泉で、岩風呂「岩鏡」と檜風呂「檜扇」、２種類の大浴場露天風呂が楽しめます。
岩風呂の岩鏡では秩父蛇紋石を使用しており広く開放的な造りが特徴的。春は桜、秋は紅葉と四季折々の景色が楽しめます。一方で檜風呂の「檜扇」は温かい檜の雰囲気が特徴。
檜の匂いや肌に当たる感覚など、全身で檜を感じられます。プライベートな空間を楽しみたい方は、50分3,000円で利用できる貸切風呂を利用してみてはいかがでしょうか。
梵の湯
日本国内屈指の重曹泉が楽しめる「梵の湯」。梵の湯の重曹泉は肌に優しい泉質で、体を芯から温め、肌をつやつやにしてくれます。
梵の湯には、広々とした大浴場とマイナスイオンをたっぷり感じられる露天風呂があり、露天風呂では荒川のせせらぎや小鳥のさえずりを聞きながら入浴を楽しめます。
道の駅 大滝温泉 遊湯館
秩父西端・大滝地区の道の駅内にある「道の駅 大滝温泉 遊湯館」。道の駅 大滝温泉 遊湯館は、お食事処と特産品販売センターを一緒に楽しめるのが魅力。温泉にゆったり浸かった後は、お食事処で手打ちそば食べ、特産品販売センターでしいたけや山菜などのお土産を購入できます。温泉の浴場は、桧風呂と露天風岩風呂の2つがあり、ともに広々とした空間で荒川の移りゆく四季の景色を眺めながら温泉を楽しめます。別料金で利用できる個室からもきれいな景色が見られるため、ゆっくりと秩父の自然を堪能したい方におすすめです。
