なよろ市立天文台「きたすばる」

北海道 旭川・層雲峡
  • 博物館・科学館

基本情報

名称

なよろ市立天文台「きたすばる」


ナヨロシリツテンモンダイキタスバル

住所

〒096-0066 北海道名寄市字日進157番地1


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営業時間 開館 13:00〜21:30 (11月〜3月の期間は20時終了となります) 休館 毎週月曜日(祝日を除く)・祝日の翌日(日曜日および土曜日を除く)・年末年始(12月30日から1月6日)
アクセス方法 ・名寄駅から車で15分 道立サンピラーパーク内
料金 ・大人 410円 ※年間パスポート1,230円 ・大学生 300円 ※年間パスポート1,020円 ・高校生 0円 ※高校生以下無料
ホームページ http://www.nayoro-star.jp/kitasubaru/

名寄市周辺は豊かな自然条件と盆地に位置する地形的な条件など、国内でもトップクラスの天体観測ができる条件にあります。 名寄市の天文教育は木原秀雄氏が昭和28年に金環日食を観測したことに始まり、昭和48年私設木原天文台開設を踏まえ、北海道大学と協力協定のもと、新天文台「きたすばる」が開館となりました。 国内最大級を誇る160cmの望遠鏡は惑星観測をメインで行い、この研究分野では世界最大級規模となります。 最新のデジタルプラネタリウムや屋根がスライドする観測室等の設備の他、星々の観望会はもちろん、星を眺めながらのコンサートなども行われます。