無量光院跡
岩手県
奥州・平泉・一関
- 史跡
基本情報
名称 |
無量光院跡 ムリョウコウインアト |
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住所 |
〒029-4102 岩手県西磐井郡平泉町平泉字花立地内 地図を見る |
営業時間 | 休業 無休 |
アクセス方法 | ・平泉駅から徒歩で5分 |
料金 | ・無料 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:0191-46-4012 |
三代秀衡公が、宇治平等院の鳳凰堂を模して建立した寺院跡。調査の結果、阿弥陀堂の柱間や翼廊の左右が鳳凰堂より大きく、平等院を超えようとした意欲が感じられます。建物の中心線は西の金鶏山と結ばれており、その陵線上に沈む夕日に極楽浄土をイメージした、浄土庭園の最高傑作といわれています。 平成23(2011)年6月、世界文化遺産登録。
詳細情報
時代 | 平安 |
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