奥松島縄文村歴史資料館
宮城県
松島・塩竈
- 博物館・科学館
基本情報
名称 |
奥松島縄文村歴史資料館 オクマツシマジョウモンムラレキシシリョウカン |
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住所 |
〒981-0412 宮城県東松島市宮戸字里81-18 地図を見る |
アクセス方法 | ・仙石線野蒜駅から車で15分 ・三陸自動車道鳴瀬奥松島ICから車で20分 |
料金 | ・大人 400円 ※団体割引300円 ※団体割引20人以上 ・高校生 300円 ※団体割引200円 ※団体割引20人以上 ・中学生 150円 ※団体割引100円 ※団体割引20人以上 ・小学生 150円 ※団体割引100円 ※団体割引20人以上 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:0225-88-3927 |
ホームページ | http://www.satohama-jomon.jp/ |
国内最大級を誇る、里浜貝塚からの出土品展示を中心に、シアター上映などを通して縄文人の暮らしを学べる資料館。松島湾は縄文時代からほとんど姿を変えておらず、付近にあるさとはま縄文の里史跡公園からは、縄文人が見たそのままの風景を見ることができます。子供たちに大人気の火起こしや勾玉作りといった縄文体験(要予約)も充実しており、さらに毎月様々な体験イベントも開催されます。 また、館内のシアタールームでは、震災当時の体験談や復興までの道のりを映像を使ってわかりやすく説明します。 詳しくはホームページをご覧ください。 国史跡「里浜貝塚」の出土品の数々を展示。映像シアターと解説員による説明を通じて、奥松島の大自然とともに生きた縄文人の暮らしを学ぶことができます。人気の縄文体験では、火おこしや勾玉・鹿角ストラップづくりなどのメニューが揃い、毎月行われる体験イベントも要チェックです。 体験料 火おこし150円 勾玉作り400円 鹿角ストラップ作り400円 など(体験は通常要予約) 奥松島縄文村歴史資料館は、国史跡「里浜貝塚」を紹介する資料館です。貝塚の大きさは日本最大級。4000年もの間、縄文人たちは宮豊島に生き暮らしてきました。貝塚から見つかった道具類や魚介類・獣の骨などから、海辺の縄文人たちの生活をしることができます。 定休日 水曜日と年末年始
詳細情報
その他 | 駐車場 大型車10台、普通車100台 その他 交流館、石の広場、中庭美術館 |
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バリアフリー設備 | その他 介助できるスタッフ 盲導犬の受け入れ 車椅子対応トイレ 車椅子貸出 |
入館者数(年間) | 2万1千人 |