巨釜半造
宮城県
石巻・気仙沼
- 海岸景観
基本情報
名称 |
巨釜半造 オオガマハンゾウ |
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住所 |
〒988-0543 宮城県気仙沼市唐桑町小長根 地図を見る |
アクセス方法 | ・大船渡線鹿折唐桑駅からバスで25分 御崎行巨釜半造入口下車、徒歩15分 ・東北自動車道一関ICから車で80分 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:0226-22-3438 |
ホームページ | http://pc.kesennuma-kankomap.jp/ |
宮城県気仙沼市にある県指定の名勝。「巨釜(おおがま)」は太平洋の荒波が渦巻き、巨大な釜の中で湯が煮えたぎるように見えることに由来する。リアス式海岸特有の地形で、海食による大理石の奇岩が連続した豪快な海岸美が広がる。中でも折石は三陸復興国立公園を代表する景観の一つで、海中から高さ16m幅3mの大理石の石柱がそびえ立つ。前田浜を挟んで対岸にある「半造」は、トンネル岩など海蝕洞の多い海岸。東北自動車道一関ICから車で80分。
詳細情報
その他 | 駐車場 大型車15台、普通車70台 その他 探勝 |
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規模 | 延長1.9km |