史跡慧日寺跡金堂・中門
福島県
猪苗代・表磐梯
- 史跡
基本情報
名称 |
史跡慧日寺跡金堂・中門 シセキエニチジアトコンドウチュウモン |
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住所 |
福島県耶麻郡磐梯町本寺 地図を見る |
営業時間 | 開館 4月1日〜11月30日 9:00〜17:00 春夏秋 16時30分最終受付 営業期間中無休 |
アクセス方法 | ・磐梯町駅から徒歩で20分 |
料金 | ・大人 500円 ※慧日寺資料館と共通券 団体(20名様以上)は100円引き ・高校生 400円 ・中学生 300円 ・小学生 300円 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:0242-73-3000 |
ホームページ | http://www.town.bandai.fukushima.jp |
慧日寺は、今からおよそ千二百年前、南都で法相教学を学んだ後に都を離れ、理想の修行の地を求めてはるか東国へと錫を振った稀代の学僧「徳一」によって開かれた寺院です。創建以来、栄枯盛衰を繰り返しながらも大きく繁栄し、長く会津仏教文化の中心的役割を担ってきました。 明治の初めに廃寺となり、昭和45年に寺跡は国の史跡に指定されました。近年、史跡整備事業により創建期の金堂・中門が復元され、開祖徳一の意思を伝える古代儀礼空間が悠久の時を越えて甦りました。
詳細情報
時代 | 807 |
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