下長磯操翁式三番叟
群馬県
前橋・高崎・伊勢崎・太田・榛名
- 郷土芸能
基本情報
名称 |
下長磯操翁式三番叟 シモナガイソアヤツリオキナシキサンバソウ |
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住所 |
〒379-2151 群馬県前橋市下長磯町281 地図を見る |
アクセス方法 | ・駒形駅からタクシーで10分 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:027-280-6511 |
三番叟は五穀豊穣、安全祈願の神事芸能で、浄瑠璃系の人形によって演ぜられる、人形のカシラは翁、千歳、三番叟があり江戸時代中期の作である。舞終了後面箱の下をくぐると一年間災を免がれると信じられている。神事は保管蔵から出され境内をわたり、拝殿で出端、千歳の舞い、翁の舞い、三番叟の舞い、面箱くぐりで終了する。
詳細情報
文化財 | 都道府県指定重要無形民俗文化財 |
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保存者 | 下長磯操翁式三番叟保存会 |
時期 | 4月15日 |