大地の芸術祭プレイバックツアー
新潟県
南魚沼・十日町・津南(六日町)
- 体験観光
基本情報
名称 |
大地の芸術祭プレイバックツアー ダイチノゲイジュツサイプレイバックツアー |
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住所 |
新潟県十日町市・津南町越後妻有エリア 地図を見る |
アクセス方法 | ・ JR上越新幹線「越後湯沢」駅集合 |
料金 | ・●参加費:大人12,800円 ●子ども(小中学生):9,800円 (バス代、昼食代、保険代、作品鑑賞代、ガイド代含む) |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:025-761-7767 |
ホームページ | http://www.echigo-tsumari.jp/tour/tour_2009_2018 |
2000年から3年に1度開催し、 2018年には第7回を迎えた「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」。今では約200のアートが点在し、里山とアートが融合した「大地の芸術祭」の里として、年間を通して国内外から多くのお客様にお越しいただいています。 2019年度はこれまでの20年にわたる大地の芸術祭の軌跡を、各年代の作品とともに振り返る日帰りバスツアーを運行します。 ◯Part1 2009-2018 2018〜2009年を振り返り、最新の人気作品や春の展覧会が始まる美術館を巡るコース。 リニューアル後に大人気となり、「日本博」サイトトップページにも登場する清津峡渓谷トンネルの作品は必見です。 運行日:4/28、30、5/2、4、6 作品:清津峡渓谷トンネル、絵本と木の実の美術館、越後妻有里山現代美術館[キナーレ]、ジミー・リャオ「Kiss&Goodbye」、レアンドロ・エルリッヒ「Palimpsest」ほか ◯Part2 2000-2006 第1〜3回展に制作された初期の名作を辿ります。国内初の大規模回顧展を開催中のクリスチャン・ボルタンスキーの名作「最後の教室」が見られるのはこのコースだけ。 運行日:4/27、29、5/1、3、5 作品:ジェームズ・タレル「光の館」、まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」、草間彌生「花咲ける妻有」、クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン「最後の教室」、鞍掛純一+日本大学藝術学部彫刻コース有志「脱皮する家」ほか
詳細情報
その他 | 駐車場 普通車:あり(有料) ※越後湯沢駅地下駐車場をご利用下さい |
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