乙宝寺のきのとざくら
新潟県
瀬波・村上・岩船
- 植物観察
基本情報
名称 |
乙宝寺のきのとざくら オッポウジノキノトザクラ |
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住所 |
新潟県胎内市乙1112/乙宝寺 地図を見る |
アクセス方法 | ・JR羽越本線「中条駅」から車で20分 ・日本海東北自動車道「荒川胎内IC」から車で5分 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:0254-43-6111 |
ホームページ | http://www.tainai.info/ |
1,200年もの歴史を持つ越後の名刹「乙宝寺」。 県内最古の三重塔と共に寺のシンボル的存在になっているのが、「きのとざくら」です。 約350種あるといわれる桜の中の一種で、俗称「大提灯ざくら」ともいわれています。花梗(かこう)が5cm〜6cmセンチと一般的なサクラより長く、垂れ下がる大輪の花弁が特徴です。 【桜】 ●染井吉野:20本 ●きのとざくら:1本
詳細情報
その他 | 駐車場 普通車:30台 |
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