墨俣一夜城

岐阜県 岐阜・大垣・養老
  • 城郭

基本情報

名称

墨俣一夜城


スノマタイチヤジョウ

住所

岐阜県大垣市


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営業時間 営業 9時00分から17時00分まで入館受付は16時30分まで月曜日(その日が祝日にあたるときはその翌日)※桜まつり期間中(3月下旬から4月上旬)及び桜満開時の臨時開館あり
アクセス方法 ・ JR大垣駅南口2番のりばから名阪近鉄バス岐阜聖徳学園大学行きに乗車、「墨俣」で下車、徒歩12分JR岐阜駅6番のりばから岐阜バス墨俣行きに乗車、終点「墨俣」で下車、徒歩12分自動車:名神高速道路羽島インターチェンジから20分    同大垣インターチェンジから30分
料金 ・一般:200円団体(20人以上):150円18歳未満無料

四季折々の景観と学びの場永禄9年(1566年)、木下藤吉郎(のちの豊臣秀吉)が一夜にして築いたと伝えられる墨俣一夜城。桜並木の名所として知られていますが、四季折々の姿があり、一年を通してその景観をお楽しみいただけます。歴史資料館では、資料に基づいて、墨俣城築と秀吉の歩んだ道を中心とした展示をしており、学習の場として広く活用できます。歴史と自然が織りなすコントラストを、ぜひ肌で感じてください!※休館のお知らせ 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、墨俣一夜城を令和2年5月6日(水曜日・祝日)まで休館とさせていただきます。  ご来館を予定されていた皆さまには大変ご迷惑をおかけし誠に申し訳ございませんが、ご理解・ご協力賜りますようお願いいたします。