職人の工房で、美濃手すき和紙を創作
岐阜県
郡上・美濃・関
- 体験観光
基本情報
名称 |
職人の工房で、美濃手すき和紙を創作 職人の工房で、美濃手すき和紙を創作 |
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住所 |
岐阜県美濃市蕨生725-1 大光工房 地図を見る |
アクセス方法 | ・ 岐阜バス蕨生局前より徒歩9分 |
料金 | ・体験参加料 16,000円和紙3枚、お茶付き |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:058-269-3858 |
職人が実際に使っている工房で和紙をすきます。薄く丈夫な美濃和紙の特徴を活かし、間に飾りを入れたり、透かしを入れたりして自分だけの和紙が完成。ブックカバーなどに使えます。美濃和紙は1300年の歴史を持つ伝統工芸品です。美濃市牧谷地区は清らかな水に恵まれ、昔は1000軒、今は10軒ほどが紙すきをなりわいにする和紙の里。川のどちらの岸で水を使うか、職人の機嫌はどうかまでが、紙にあらわれるという奥深い世界に触れます。【3つの魅力!】1 本来、原料を紙にするまで膨大な作業を職人は日々行っているが、一番楽しい紙をすく工程を味わえる。2 金箔や葉っぱなどをちぎって間にはさみ、自分だけの和紙を作る創作の楽しさ。3 山里の雰囲気や、自宅ショールームの和紙から透ける光に癒されながら、職人と茶飲話。