美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡
岐阜県
岐阜・大垣・養老
- 史跡
基本情報
名称 |
美濃郡代笠松陣屋笠松県庁跡 ミノグンダイカサマツジンヤカサマツケンチョウアト |
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住所 |
〒501-6043 岐阜県羽島郡笠松町県町 地図を見る |
アクセス方法 | ・名鉄名古屋本線笠松駅から徒歩で8分 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:058-388-3231 |
江戸時代、笠松には陣屋(役所)が置かれ、22人の役人が治水、裁判などの仕事をしていました。この陣屋は明治政府ができると廃止されましたが、慶応4年(1868年)に美濃国の一部が笠松県となった時、陣屋跡に笠松県庁が置かれました。そして、明治4年(1871年)岐阜県庁となり、3年間岐阜の中心地として様々な仕事が行われました。
詳細情報
時代 | 江戸 |
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