談山神社
奈良県
飛鳥・橿原・三輪
- 神社・仏閣
基本情報
名称 |
談山神社 タンザンジンジャ |
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住所 |
〒633-0032 奈良県桜井市多武峰319 地図を見る |
営業時間 | 営業 8:30〜16:30 |
アクセス方法 | ・桜井駅からバスで27分 ・終点下車から徒歩で3分 |
料金 | ・大人 600円 ※団体割引20名以上 ・小学生 300円 |
連絡先 | 所在地 電話番号:0744-49-0001 問合せ先 電話番号:0744-49-0001 |
ホームページ | http://www.tanzan.or.jp |
桜井市多武峰(とうのみね)の神社。 神仏分離以前は寺院であり、多武峯妙楽寺(とうのみねみょうらくじ)と言った。 祭神は中臣鎌足(談山大明神・談山権現)。 中大兄皇子と中臣鎌足は、多武峰に登り「大化改新」の談合を行ったことから、後にこの山を談山、談所ヶ森と呼び神社社号の起こりとなった。 談山神社のシンボル的存在、木造十三重塔(重要文化財)は世界唯一のもの。 本殿(重要文化財)をはじめ、神仏混淆時代の名残を残す朱塗りの華麗な社殿は、徳川家康が日光東照宮の手本にしたほどである。 紅葉の名所としても有名で、照り映える紅葉と十三重塔の構図は定番。 また中大兄皇子と中臣鎌足の出会いの故事にちなんだ けまり祭 が春と秋の2回、4月29日(昭和の日)と11月3日(文化の日)に行われる。
詳細情報
祭神 | その他 フジワラノカマタリ |
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バリアフリー設備 | 車椅子対応トイレ ○ 盲導犬の受け入れ ○ オムツ交換台 ○ 割引 ○ |
創建年代 | 701年 |