茶臼山古墳出土品
山口県
山口・秋芳
- 史跡
基本情報
名称 |
茶臼山古墳出土品 チャウスヤマコフンシュツドヒン |
---|---|
住所 |
〒753-0073 山口県山口市春日町8-2山口県立山口博物館 地図を見る |
アクセス方法 | ・JR新山口駅から列車で20分 ・JR山口駅から徒歩で15分 ・中国自動車道小郡ICから車で20分 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:083-922-0294 |
茶臼山古墳は柳井湾にのぞむ丘(標高80m) にある古墳時代前期(4世紀末)の前方後円墳で、県内3番目の規模です。 明治25年に銅鏡5枚が発見されたが、このうち2面が県内で伝えられています。 出土品として、これ以外に、わが国最大級の銅鏡(面径44.8cm)の単頭双胴怪獣鏡(東京国立博物館蔵)があります。
詳細情報
文化財 | 都道府県指定重要文化財 |
---|---|
時代 | 古墳時代 |