戻る
プラン画像
閉じる
1 / 1

大覚寺のビャクシン巨樹

大覚寺のビャクシン巨樹

山口県 萩・長門
  • 植物観察

基本情報

名称

大覚寺のビャクシン巨樹


ダイカクジノビャクシンキョジュ

住所

〒759-3622 山口県阿武郡阿武町大字奈古


地図を見る
アクセス方法 ・JR山陰本線奈古駅から徒歩で10分

大覚寺は、阿武町奈古駅の北東方約500mにある古い寺で、元は光応寺(こうおうじ)と呼んでいたのを、1611年(慶長15)に大覚寺と改め、境内も整備したといわれています。 ビャクシン巨木は、寺の参道両側に一本ずつあります。 ビャクシンはヒノキ科、イブキの変種で長い針状の葉をつけるもので、方言ではビャクダン。

詳細情報

文化財 県指定天然記念物

口コミ

この店舗に口コミはまだ投稿されていません。あなたの体験の思い出をみんなとシェアしてください。