丸山神社と楼門
大分県
大分
- 歴史的建造物
基本情報
名称 |
丸山神社と楼門 マルヤマジンジャトロウモン |
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住所 |
〒870-1223 大分県大分市今市2568 地図を見る |
アクセス方法 | ・大分駅から45分 |
ホームページ | https://www.oishiimati-oita.jp/spots/detail/CPID:4420100075160 |
肥後熊本城主の加藤清正が、慶長15年(西暦1610年)に参勤交代の安全を祈願して菅原道真を祀る天満社を創建したのが丸山神社の始まりです。 日光東照宮の門を模した楼門、別名「日暮しの門」には、十二支の動物や二十四孝の人物人物彫刻が刻まれています。 楼門は三間一戸入母屋造(享保5年)です。 野津原ボランティア協議会では、丸山八幡社を含む町歩きプログラムを開催しています。
詳細情報
建築年代1 | 室町〜江戸 |
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料金/見学時間/休業日 | 無料 |