【2022年】日光（戦場ヶ原）の紅葉

栃木県日光・霧降高原・奥日光・中禅寺湖・今市

紅葉狩り・紅葉スポット

基本情報

名称	【2022年】日光（戦場ヶ原）の紅葉ニッコウ（センジョウガハラ）ノコウヨウ
住所	〒321-1661　栃木県日光市中宮祠地図を見る
アクセス方法	（展望台）JR日光駅・東武日光線東武日光駅から湯元温泉行き東武バス約70分「三本松」下車徒歩約1分/（ハイキング）JR日光駅・東武日光線東武日光駅から湯元温泉行き東武バス約70分「光徳入口」下車徒歩25分（※2020年現在赤沼～戦場ヶ原へのハイキング道が通行止めとなっているため）/日光宇都宮道路清滝ICから約40分
連絡先	日光市観光協会：0288-22-1525 / 栃木県立日光自然博物館：0288-55-0880 / 日光湯元ビジターセンター：0228-62-2321
ホームページ	http://www.nikko-kankou.org/

湯滝から戦場ヶ原を横断するハイキングコース周辺が見事な紅葉となります。同じくラムサール条約登録湿地の小田代原も併せてめぐるのもオススメ。9月下旬には、草原一面がモザイク柄に赤やオレンジ色に染まります。 ※戦場ヶ原周回線の老朽化区間再整備工事に伴い、下記のとおり一部通行止めとなります。通行止めの解除については改めてお知らせいたします。詳細につきましては連絡先までお問い合わせください。区間：赤沼～青木橋間の一部区間。期間：2022年5月9日（月）～2022年9月30日（金）（予定）

詳細情報

色づき始め	9月下旬
最盛期	（草紅葉）9月下旬～（木々）10月中旬～10月下旬
紅葉祭り等	小田代ヶ原「草紅葉」ガイドウォーク（午前・午後の部）　2022年10月2日～10月10日［問合せ先：日光自然博物館0288-55-0880］　奥日光の本格的な木々の紅葉に先駆けて一足早く始まる「小田代ヶ原の草紅葉」。まだまだ「知る人ぞ知る」なその絶景は、様々な自然の魅力とヒミツで溢れています。奥日光の紅葉の最前線で、自然解説員による解説を聞きながら素晴らしい景色を堪能します。1日2回開催。
駐車場	無料
紅葉植物の種類	クサモミジ（トダシバ、アブラガヤなど）、カエデ、カラマツ、ミズナラ、ホザキシモツケ