太陽の塔
大阪府
大阪北部(茨木・高槻・箕面・伊丹空港)
- 史跡
基本情報
名称 |
太陽の塔 |
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住所 |
〒565-0826 大阪府吹田市千里万博公園1-1 地図を見る |
営業時間 | 10:00~17:00(水曜日休館) |
アクセス方法 | ・大阪モノレール「万博記念公園」駅から徒歩すぐ |
料金 | 太陽の塔入館料(大人720円、小中学生310円)の他に、別途、自然文化園・日本庭園共通入園料(大人260円、小中学生80円)が必要となります。 太陽の塔入館+自然文化園・日本庭園共通入園セットチケット 大人 930円 小中学生 380円 |
連絡先 | 0120-1970-89(太陽の塔入館受付) |
ホームページ | https://taiyounotou-expo70.jp/ |
日本を代表する芸術家・岡本太郎がデザインした高さ約70mにもなる巨大芸術品。1970年に開催された大阪万博を象徴する建造物で、今も万博記念公園内に残されている。塔の頂部には「黄金の顔」、正面には「太陽の顔」、背面には「黒い太陽」があり、それぞれ過去・現在・未来を表している。塔の内部は一部が吹き抜け構造になっており、 人類の進化を表現した芸術作品「生命の樹」を鑑賞できる。人間の尊厳と無限の進歩、発展を表現した傑作として、現在も多くの人に愛され続けている。