裏磐梯レイクリゾート

基本情報

磐梯朝日国立公園内にあった平成期の高級リゾートホテル「裏磐梯猫魔ホテル」が経営譲渡やリニューアルを経て新生開業したもの。本館「五色の森」と新館「迎賓館 猫魔離宮」からなり、一帯は磐梯山を望み、眼下には桧原湖も広がり、五色沼にも近い雄大な自然に抱かれた立地が魅力のひとつ。「美術館に迷い込んだような、非日常体験を」をテーマとしており、ファッション・アートやカッシーナのソファー、シンボル「始皇帝金銀銅馬車」などが豪華に並ぶ。