大甕神社
茨城県
北茨城・奥久慈・日立
- 神社・仏閣
基本情報
名称 |
大甕神社 オオミカジンジャ |
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住所 |
〒319-1221 茨城県日立市大みか町6-16-1 地図を見る |
アクセス方法 | JR常磐線大甕駅から徒歩15分 |
連絡先 | 0294-52-2047 |
ホームページ | http://www.omikajinja.net/ |
日立市大みか町にある神社。神社名も町名と同じく「おおみか」と読む。社伝によれば創建は紀元前660年(皇紀元年)まで遡るとされ、当初は大甕山(現在の風神山付近)上に建てられたが元禄8年に水戸藩主・徳川光圀により遷座された。大甕神社の境内にある岩山全体を指して「宿魂石」という呼び名があり、宿魂石の頂上に主神・武葉槌命を祀る本殿が、宿魂石の北西側には地主神の甕星香香背男社がある。境内北側、裏参道の大鳥居も見もの。