基本情報

兵庫県西宮市大浜町にあるテニスクラブ。夏にはインカレの舞台にもなり、阪神間では最も大きな規模となっているテ名門ニスクラブだ。クラブが管理する敷地内には、20面にもなる屋外人工芝テニスコートをはじめ、屋外ハードテニスコート、テラス、休憩スペース、更衣室やシャワーを備えたクラブハウスなどを完備。宮本輝さんの小説『青が散る』の舞台にもなったクラブで、現在でも多くの練習生が日々の練習に励んでいる。