0~9歳|那須りんどう湖レイクビューを【1000円以下】で楽しむには?〔PR〕

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6~9歳の子供と一緒!1人1000円以下の正しい過ごし方は?

 大人がついていなくても、「自分で遊べるもん!」。そんなお年頃の6~9歳のお子さんがのびのび過ごせるエリアは2つ。りんどうファミリー牧場エリアと忍者アスレチック「忍者の里」エリアです。さて、この年代のお子さんのいるファミリーが、一人当たり1,000円以下で楽しく過ごせる場所をチェックしていきましょう。

 

ピンキーダック|フォトジェニックを探そう!

  りんどう湖の主、ピンキーダック。高さはなんと20m、日本最大のアヒルちゃんです。2018年4月にりんどう湖にやってきました。

ピンキーダックを使ったおもしろ写真を撮る方法を、お子さんと一緒に探してみては?

  一般的なルートは「時計回り」ですが、入口から「反時計回り」に進んだ方が、この年代の子供たちが楽しめるエリアには近道です。

 

6人乗り自転車|家族みんなで大はしゃぎ。

かわいらしいデザインも魅力。転ぶ心配もないので小さいお子さんでも安心です。

 那須りんどう湖レイクビューのスタッフさんも「予想外の人気!」と目を丸くしていたのが、6人乗り自転車。2018年4月に新しく導入されたこちらの乗り物は、「ちょっと照れ臭いけれど、家族で息を合わせて自転車を漕ぐのが何とも幸せ!!」と人気が爆発しました。

 ちなみにこちらは、1台30分で1,500円。ペダルボートは一人400円なので、4人以上なら自転車の方が割安になります。

忍者アスレチック 「忍者の里」|忍者修行をはじめよう!

ここは忍者になるための修行場所。てっぺんからは、りんどう湖を見渡せます。

 元々あった施設を増床&改築して、「忍者アスレチック」というコンセプトのもと生まれ変わった 「忍者の里」。ジャングルジムの中にはさまざまな仕掛けが隠れされています。

 迷路のようになっていたり、屈んだり腹ばいになったりしないとくぐり抜けられないようなところがあったりと、なかなか難易度が高めな遊具。確かにここを遊び尽くしたら、忍者になれそうな気がます。

狭くて大人はちょっと大変かも。小学低学年ぐらいの子が年齢としては最適そうです。

 ジャングルジムの裏には木製のフィールドアスレチックも。このエリアの遊具で遊びたい放題で、お値段はたったの1,000円(小学生以上1人。未就学児は親同伴で1,300円)! 放っておけばいつまでも遊んでしまうほど楽しいスペースなので、コストパフォーマンスは随一です。

 

アニマルパレード|動物と一緒にパレードしちゃう?

一度にたくさんの動物を見られる贅沢なパレード。無料で見られるので見逃す理由はありません。

 普段身近にいない動物がパレードしてしまう。動物好きなお子さんには夢のようなイベントが、毎日14:30から行われています。そのイベントとは、アニマルパレード。園内1kmに及ぶ道のりを行進します。ついさっき、牧場エリアでエサをあげた動物もパレードに登場するかもしれません。

 

Rindow Rainbow|りんどう湖の虹を探せ!

ポップな壁を使って、インスタ映えな家族写真を!

 小学校中学年の子供は、ダイナミックな探検に出かけたい歳ごろ。「アスレチックも乗り物も楽しい。でも、もっと遊びたい」という欲張りなお子さんにおすすめなのが、Rindow Rainbowです。

 実は園内にはレインボースポットが各所に点在しています。りんどう湖の周りをぐるりと散策すると、「ここにも!あそこにも!」とウキウキするレインボーがひそんでいます。

横断歩道も虹色に! ほかにもいろいろな虹色が隠れています。

 

ピンキーダックパン|見た目ががかわいい、中身もおいしい。

りんどう湖の主・ピンキーダックの顔がそのまま甘いパンになりました。中にはイチゴのクリームが入っており、外はメロンパンの生地のようにサクサク。

 「いっぱい遊んだから、お腹すいちゃった!」そんなお子さんのおやつにおすすめなのが、ピンキーダックパンです。色鮮やかなかわいいパンに、お子さんの目は釘づけに。

 そしてピンキーダックパン、ただのパンではありません。目はチョコクッキー、くちばしはプレーンクッキーでできています。色んな種類の生地がひとつで楽しめて、お値段は税込400円。普通の菓子パンよりずっしりしているから、腹持ちも◎です。

ピンキーダックパンの他、いろいろなお土産を販売している「Mekke!」。ビュッフェレストランも併設されています。

 ピンキーダックパンは、2か所で販売中。入園ゲート横のMekke!とピンキーダック付近のヌードル屋さんでどうぞ。一人1,000円に収めるなら、ひとつをみんなで分けましょう。

 

お食事とお土産なら「Mekke!」

 那須りんどう湖レイクビューで、お食事&お土産といえば、「Mekke!(メッケ)」。那須りんどう湖レイクビュー入り口の隣にあり、那須りんどう湖レイクビューに入場しない人でも利用できるようになっています。

 

ステーキとデザートが評判です

できたばかりの店内はピカピカ! ファミリーからデートまで、幅広い世代に愛されています。
例えばこんな感じで。ブッフェなので、好きなものを好きなだけどうぞ。


  ランチ、ディナーはMekkeのブッフェレストランで。ランチブッフェの営業時間は、11:00~15:00(最終受付13:30)まで。金・土・日の夜は17:00~20:00(最終入場は18:50)の間まで薪グリルステーキ&ハーフブッフェを堪能できます。

 今回取材したのはランチブッフェ。制限時間は90分で、平日は大人2,700円、小学生は1,890円、3歳~未就学児は1,350円です。土日は同じく税別で大人3,000円、小学生が2,100円、3歳~未就学児が1,500円(すべて税別)となります。夏休みの営業は那須りんどう湖レイクビュー公式HPから確認してください。


 ステーキだけでなく、他の料理も絶品!特に牧場の乳製品を使ったスイーツは、甘党ならずとも食べておきたい逸品です。

一口サイズで食べやすいデザートが揃います。もちろんお味も♡

 園内での出費をちょっと節約してでも、ここで食べ放題を思い切り楽しみたいところ。「開園と同時に園内に入って、ガッツリ遊んだ後にガッツリ食べる」パターンか、「昼前ぐらいに来園して、ガッツリ食べて、午後はガッツリ遊ぶ」パターンのどちらかがおすすめです。

 

きれいなショップでお土産探し。

ガラス張りの明るい店内はとてもきれい。


 帰る前には、「Mekke!」のマルシェで、お土産探しを忘れずに。那須ならではの食材を生かしたお土産の中でも、注目の商品が那須高原の自家製ジャージー牛乳をはじめとした乳製品です。

ジャージー飲むヨーグルト。那須の恵みを自宅でも。

 

那須りんどう湖レイクビューでプレミアムな家族の一日を

 いかがでしたか? 那須りんどう湖レイクビューは、湖と森の空気を吸ってリフレッシュしながら、ちょこっと楽しい体験・アトラクションに挑戦できるスポットです。何気ない散策に特別感を添えるRindow Rainbowやピンキーダックもここならでは。家族でのんびりと過ごすのをメインに、1,000円以内で十分楽しめるリゾートの湖に訪れてみませんか。

 ちなみに、アソビューの割引チケットを使えば、クラウディクリームが(入場料とセットで)200円引きに。浮いたお金で、もうひと遊びできますね!

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