5.季節に合わせたフレーバーが並ぶ「ハピネスデーリィ」
「酪農王国 十勝」の乳製品を味わうなら、池田町の清見ケ丘にある「ハピネスデーリィ」で決まり。お店では“美味しい生乳を多くの人に楽しんでいただきたい”という想いのもと、商品を作っています。十勝・池田町の嶋木牧場で大切に育てられた牛たちの生乳で作るのは、ジェラート、チーズ、プリンなど。どれも素材の味や香りにこだわった、納得の美味しさです。
1番人気はジェラート!「ハピネスデーリィ」のジェラートは、“酪農家が作るジェラートの先駆け”として脚光を浴びています。牛乳の濃厚な味わいはありながら、重すぎないのが人気の理由です。
フレーバーはその日によって12〜24種類、器はコーンかカップの好きな方を選ぶことができます。「あかずきんかぼちゃ」「ハスカップミルク」など北海道らしいフレーバーが並び、どれを注文するか迷ってしまいそう。定番種類のほか、200種類の中から季節に合わせたフレーバーが店内に並ぶので、何度も訪れても新しいフレーバーに出会えます。
ジェラートアイス 2種盛り 330円
何と、1つ注文すると2種類のフレーバーが楽しめます。これは嬉しい!画像は、女性に大好評のフレーバー「くろごま」と「あかずきんかぼちゃ」です。かぼちゃの甘味、黒ごまのコクがあるのにスッキリした味わいに、思わずうなります。