オホーツク海の流氷
北海道
網走・北見・知床
- 自然現象
基本情報
名称 |
オホーツク海の流氷 オホーツクカイノリュウヒョウ |
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住所 |
北海道網走市オホーツク海 地図を見る |
アクセス方法 | ・網走駅からバスで10分 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:0152-44-6111 |
ホームページ | https://www.abakanko.jp/ |
オホーツク海は、冬になると海面の80%が流氷に覆われます。 流氷ができはじめるのは、11月中旬頃サハリンの北、アムール川河口付近の海上です。誕生した流氷は、どんどん成長しながら北風と海流に流され、2、000kmの旅をして、1月中旬頃網走の沖合に姿を現します。 流氷帯が近づくにつれて、沿岸の海水も凍り始め、一夜にしてオホーツク海が見渡す限りの白い大氷原に変貌します。