能取湖のサンゴ草群落
北海道
網走・北見・知床
- 植物観察
基本情報
名称 |
能取湖のサンゴ草群落 ノトロコノサンゴソウグンラク |
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住所 |
〒093-0135 北海道網走市卯原内 地図を見る |
アクセス方法 | ・ 卯原内(バス停)/徒歩/5分 |
連絡先 | 問合せ先 電話番号:0152-47-2301 |
ホームページ | https://www.abakanko.jp/seen/scenery/sangosou.html |
能取湖は、オホーツク海とつながる面積58万平方mの大きな塩水湖。湖畔は原生花の宝庫そのものだが、南岸・卯原内に3万8000平方mのサンゴソウ大群落が広がる。正式にはアッケシソウと呼ばれるこの植物は、葉の生えない珍しい草。卯原内だけでなく、湖畔のあちこちに点在し、9月になると全体が深紅の色を帯び、まっ青な湖水との見事なコントラストをつくりあげる。
詳細情報
時期 | 9〜10月 |
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